司会者）「sakuraさんはデビュー曲でセンターなんですよねね！」
sakura）「はい！今回デビュー曲にも関わらず、fuukoと一緒にＷセンターをやらしていただきました。」
司会者）「移籍組がいるなかで大抜擢でしたね！」
sakura）「はい！うれしいですがプレッシャーに負けないように頑張りたいと思います！」
司会者）「では、そのＷセンターのもう１人fuukoさんどうぞ！」
fuuko）「大阪の気合いをみんなにふぅ～いつでも元気なfuukoこと矢倉楓子17歳です！」
ファン）「楓ちゃん～」
司会者）「fuukoさんもスカウトだったんですね！センターのお気持ち聞かせて下さい。」
fuuko）「はい！そうですね～よくわかりません！」と言うと会場から笑いが起きた。
chiyori）「fuukoはムードメーカーとして明るく盛り上げてくるてます！」とフォローした。
司会者）「ＭＶ見せてもらいましたが元気全開でしたよね！」
fuuko）「元気だけが取り柄です！」
司会者）「はい！ありがとうございます！でわryokaさん」
ryoka）「はい！ちっちゃくてもダンスはキレキレ！15歳最年少のryokaこと大島涼花です！」
ファン）「涼花～」
司会者）「ryokaさんは唯一オーディションで選ばれたメンバーなんですよね！」
ryoka）「はい！ダンスを気にいってもらいました。」
司会者）「ryokaさんは小さいんですがＭＶ見るとすごく大きくみれますよ！」
ryoka）「ありがとうございます！」
司会者）「でわここから地元名古屋出身のメンバーを紹介します！」
marika）「みなさん～お久しぶりですぅ～みんなに谷型ウイルスばらまいちゃうぞ！marikaこと20歳の谷真理佳ですぅ～」
ファン）「真理佳～」
司会者）「marikaさんは玲奈さんを追いかけてSKE48を退団して入ったそうですね！」
marika）「はい！ここは谷に取って第２の故郷で育ててもらいました。いろいろ悩んだんですが、玲奈さんとみなさんに恩返ししたくてMUSEに入りました！」
chiyori）「マジメに答えてる～」と突っ込まれ、
marika）「ちよたんからかわないで下さいよ～」と答えたら回りから笑いが起きた。
司会者）「chiyoriさんとは同級生なんですよね？」
玲奈）（まだまだ引っ張るよ～第63話に続く～）