真理佳)「あ~いや~」
くわっち)「脱汚ドルしたんだろ?」
真理佳)「うん!!でも…」
くわっち)「ならいいじゃん!美味しいもの作ってやるよ」
と言って強引に真理佳の部屋に行った。
入った瞬間…
くわっち)「まぁ~想定内やな…」
真理佳)「ごめんなさい…」
くわっち)「とりあえず簡単に掃除しよいか…洗濯した下着とかとりあえず片付けな~」
真理佳)「はい…」
くわっち)「キッチン借りるで~鍋にするからそれまでにちゃんとかたしときよ」
真理佳)「は~い!お鍋、お鍋!」と片付け始めた。
くわっち)「もうできるけど、片付いた?」
真理佳)「うん!!どう?」
くわっち)「う~ん、まぁ~合格でいいか!」
真理佳)「やったぁ~」
くわっち)「食べようか!」
真理佳)「温かいね!ありがとうね、くわっち」
くわっち)「真理佳は元気でいなきゃいけないからね!」
真理佳)「これからも真理佳の事支えてくれますか?」
くわっち)「当たり前やろ…」としばらく沈黙があったが
くわっち)「さぁ~帰ろう~」
真理佳)「え~ちゅうはちゅう~」
くわっち)「ない…真理佳が総選挙でランクインするまでおあずけ!」
真理佳)「え~ちゅう~カンガルーの選抜に入ったから…」
くわっち)「じゃあ、目閉じ~」
真理佳)「ワクワク~」と口を尖らし待っていたがチュッ…おでこに軽くした。
くわっち)「そこは約束守ってからな!」
真理佳)「頑張るね!」
くわっち)「あと休みになったらちゃんと掃除しいや~」

お休みのたびに掃除し、心もちゃんと掃除してな、また元に戻ったら信用なくすからね!