

今日で最後のお休みの夫。
私も年始からお仕事が入り、
じぃばぁに娘を任せきりだったので、
今日は前々から気になっていた
チューブ滑りをしてきました

このチューブに乗って滑ります。
チューブは大小2サイズありましたが
普通サイズの2歳児を乗せて滑るなら
小がちょうど良いサイズでした(笑)
中学生くらいまで、
結構家族で集まってました

私は去年、雪中運動会で楽しみすぎて
撥水ズボンが破れてしまい

はくものがなかったので(笑)、
パパに何度か滑りに行ってもらいました

頂上まで、何度か滑りながらも
自分の力で登ってました。
たくましくなったなぁ…

と、言うことで、
元気に歩ける2歳児は、十分遊べます

大人もハァハァ言いながら、
とても楽しそうでした~。
結構祖父母×孫という組み合わせもいて
老若男女楽しめるスポットでした

早く私もウェア買わなきゃ

いざ、滑走スタート

いや、これがなかなか大変で(笑)。
体を浮かせないと滑らないので、
リュージュのような寝そべる格好で
降下します(笑)。
片手で子供をかかえながら、
片手で方向調整。
夫も慣れるまで大変そうでした

子供と疎通の取れる親は
うつ伏せに乗って、
背中に亀の親子のように子供を乗せて
滑っている人もいました。
とても娘は楽しかったらしく
何度もおかわり(笑)
今日は比較的暖かい方でしたが、
風を受けるので、装備はもちろんフルで(笑)。
脚絆(きゃはん)もしっかりつけましょう。
チューブ置き場のそばにあった
休憩所(スキー場入り口付近)
休憩所はそこそこ広く、
ストーブもあって暖かく、
簡単な荷物置き場もありました

特に貴重品などなければ
マザーバッグなどはここに置いて
滑って行ってもいいかもしれません。
(なんて治安のいい旭川
)

外には自販機とトイレもありました。
オムツ交換はスケート場のトイレで
できるところありました

写真付きで載ってました

詳しくはそちらでご確認を♡
なんと、
うどんとおそばも食べられるそうです

黄色のマークが(期間限定)オープン。
これはありがたいですね

値段が安くていいですね

次回はランチ付きで平日行こうかな。
うちには早いと思って行きませんでしたが、
スケート場もオープンしていて
小学生以上は、スケート場とスキー場に
うまい具合に分散して、
休日でもそんなに激混みではなかったのが
魅力でした

駐車場は、
それなりに混み合っていましたが、
停められないほどではなく
時間を外していけば休日も楽しめそう。
お昼どきがいいのかも。
一応夏季で70台程度停められるそうなので
雪ということを想定して、
50位と思っておけばいいのかな。
ここは、バス停からも近いので
車なしでも
フル装備でバスに乗れば行けます。
恥ずかしい…と思われる方はパンツルックで行って
適当に休憩所で上から着脱したらいいと思います。
バス停は北高前、徒歩1分とのこと
。

(雪なのでもう少しかかると思いますが)

駐車場から外野席まで結構歩きますので、
子どもが抱っこ抱っこになる場合は
紐かソリを持参するといいですよ

チューブは無料で貸し出してくれますし
持ち物が特にいらないのが魅力♡
オープンは、
2月末まで毎日午前10時~午後4時

ちびっこには厳しいけれど、
ナイターもやってます

ナイターは7時まで

ナイターの方が
ツルツルで滑りが良さそう(笑)
チューブ滑りができるところの中では
比較的街中なので
誰でも行きやすい素敵スポットでした。
スキーができるところと、雪の迷路も
あるそうなので
またの機会に行ってみたいな。
その後は旦那が寒い寒いというので
ラーメンを食べて帰りました

それはまた、別のお話(笑)。


今日は、アルバムカフェの帰りに
お友達に誘われて一滑りしてきました

頂上からみるとなかなかの圧巻♡
入り口から、幼児用チューブ
一般向けのチューブ、ちびっこスキーと
ブースが分かれていました。
少しわかりづらいですが
素敵な雪の迷路もできていました

娘も一生懸命のぼります。
階段はつまづきやすく、
何度か雪に足を縺れさせていましたが
上手に滑ることができました(笑)
平日午後はほぼ貸切状態で
10周ほど楽しんできました。
チューブの滑り方ですが、
小さいチューブの方が
子どもを膝に乗せるときは楽です。
が、小さいチューブはスピードが出るので
注意が必要です。
今回は大きいチューブに乗ってみました。
乗り方としては正面に向けて
膝に乗せる乗り方と、
親がうつ伏せになって亀の親子のように
背中に乗せる乗り方があります。
一見、膝の方が楽そうに見えるのですが
うつ伏せの方がスピードがゆるくて
速さが調整しやすかったです。
子どもも、中央に乗せると
振り落とされることなく楽しく乗れます。
心配な人は足でスピードを落としながら
手で方向調整をするといいですよ



今回は近隣施設と冬の屋内施設の紹介を。