わたしがもっとも
「なんでこの世に生まれてきちゃったのかな…
生きてても仕方ないよな…」
と思うのは、
他人に気持ちを伝えるすべが無いから
です。

字面の雰囲気に流される人間は多いけど
自閉症って
自分の殻に閉じこもってる
イメージない?
それは違う!
閉じ込められている!

・空気読めない
・人の気持ちがわからない
と言われますが、
(空気を読んだり、
相手の立場になって想像するよう努力はしています)
ふと気がつくと
でも、
わたしの気持ちを言い当てた人間を
44年の人生で
一度も見たことありません。

わたしが小さな子供でまだ「恨む」という単語の意味を知らなかった頃から
「お前は親を恨んでいる」
「お前は親を馬鹿にしている」
と延々と言い続けた母親。
(現実…ママが大好きでなんとか彼女の笑顔が見たいと
自分の人生を棒に振ってまで
彼女の要求を叶えようとした子供)

「俺はこんな身体だからこそ
モデルみたいな女を連れて街を歩いて振り返られたかった」
(お前の容姿で男の彼女ヅラするなんて)
「お前みたいな女が最大の差別者だ」
と言い放った身体障害者の彼氏。
(現実…先方からお付き合いを申し込まれたので
内面化された障害者差別に基づいて
わたしでも相手してもらえると馬鹿にして
お付き合いしたのではありえません)

音楽に感動して男性ミュージシャンのポスターを部屋に置いていたら
「男で言うとAV女優のポスター貼っているようなもの」
と激怒した夫。
(現実…わたしは聴いていない時間も
美しい音楽を常に心に流していたかっただけです
また、わたしは基本的に男性に性的興味はありません)

これらは代表的エピソードに過ぎず
いつもそう
なのです。
常に、ありもしない心理分析ごっこを始めて
好意を敵意に
善意を悪意に変換されます。
これは、
実母との人間関係の
終わらないリフレインでもあります。

人間達は突然わたしを呼びつけて
「あっちょはこう思ってる(醜い悪意)に違いない!」
と因縁をつけてきますが
悲しいより先に
あまりにあり得なく、
想像すらしたことない悪意の濡れ衣を着せられ
びっくり仰天することが多いです。
(わたしとてそう善人でもないので
本当に悪意があることもゼロではないが
逆にそれをズバッと言い当てられた記憶もないなぁ)

大雨の日に赤ん坊連れで外出しなければならない用事があり、
視界も悪いし青息吐息
えっちらおっちら歩いていたらいきなり、
「おい!かあちゃん!!
ホームレス馬鹿にして楽しいか!!
ジロジロ見やがって!
なんとか言え!!」
(現実…あの…わたし怒鳴りつけられてはじめて
あなたの存在に気付きましたよ?)

職場で挨拶程度の間柄で
可愛いなあ♡
美人で可愛いのに苦労人で努力家
苦学して○○大の才媛なのに
腰が低くおっとりふんわり優しい雰囲気でマジ最高♡♡♡
と内心憧れていた女性から憎々しげに
「いくら私の事嫌いだからって!!」
(現実…わたしも診断されてはいなかったとは言え
アスペというか言葉の行き違いの多いことは自覚していたので
誤解されるような言葉のやり取りのある相手なら
まだわかるし反省や振り返り、謝罪もできますが
憧れていて
殆ど会話も交わしたことない相手からいきなりです。
身に覚えがありません…。)

(↑ご紹介するエピソードがいつも同じですみません
一人の人間ですから特に衝撃的なものってこのくらいです
もっと漠然とした
「身に覚えがないのに急に避けられた」とか
「イジメのターゲットになった」
「からかいを受けた」
「陰で悪口を言われていると教えられた」
ような嫌われエピソードは日常茶飯事です)

理由がわかるものもあります。
理由がわかるものはできるかぎり、
反省と修正をします。
みなさん、誤解されるのですが
わたしは何も他人様にご迷惑とご不快をかけるために生まれてきたのではありません。

ただ…
例えば視線が合わないとか
記憶の混乱があるなどで
ご迷惑やご不快な気持ちにさせたことは
わたしが悪いし反省するのですが
そこから
「馬鹿にしているに違いない」
「嫌っているに違いない」
「いやらしい目で見ているに違いない」
というのはあまりにも
想像がたくましすぎるかと思います…。
ま。仕方ないですけどね。
理論的には皆様のお気持ちや被害感はわかります!
まったく責めていません。
それどころか申し訳ないくらい。
他の当事者様の手記等を拝読すると、
無い人もいるし程度も違いますがこの
被害妄想され現象はアスペあるある
らしいです。

でも、わたしだってこんなふうに生まれつきたくなかった。
みんなと楽しく仲良くつながりたかった。
友人や仲間に囲まれたり、恋をしたり。
(友人を得ることは勧められましたが諦めました
自分は良くても相手に迷惑ですし
そもそもわたしと友達になりたい人などいないし
十万が一いたとしても
体力の無さ疲れやすさ、スケジュール管理の苦手さ、極度の方向音痴、軽い相貌失認
を考え合わせると
正常な友人関係を構築するのは不可能です
だいたいみんな「友達作りなよ!」と言って
誰も「私と友達になろう!」と言わない時点で
どう思ってるのかアスペのわたしでも察すわw)

でも
気持ちを伝えるすべがないのは淋しいものです。
ありのまま正直に話すと
早く諦めて
別の存在に生まれ変われるならば
(人間よりお花が良いな♡
存在だけで誰かの笑顔に出会えるような…)
それが一番
わたしも周囲の人も幸せになれるし
環境にも良いと思います。
それでもいつかきっと
なにかわたしの気持ちを伝える術が
見つかるかもしれないし
努力で獲得できるかもしれない、
あるいは
わたしの気持ちが伝わる人がいるのかもしれない。


p.s.
このような内容だと
おしかりやアドバイスをいただくのですが、
ごめんなさい
わたしももうすぐ45歳になります。
その中でできるかぎりの努力をしたり、
方法を変えてみたりしながら生きていて
また、
障害があるため
本当にどうしてもできないこともありますので
気にかけてくれてありがとう、
お気持ちだけ受け取っておきます。
あまりリプチェックしてないのもすみませんm(_ _)m
メンタル的に具合が良くなったら読んで返信します

他人が思っているお前が本当のお前だ」
というのもよくある言葉で
ときどきご指摘いただきますが、
わたしの場合
上記エピソードをご笑覧くださればわかると思いますが
本当に
わたしが思いもよらなかったことや
時系列的に不可能なことまで言われます。
それと
深層心理では(馬鹿にしているに違いない)(差別しているに違いない)
とも言われますが
わたしには深層心理なんてないです(笑)

p.s.2
Twitterの方を見てくださる方には
わかっていただけたら嬉しいのですが、
わたしは反差別の側でありたいm(_ _)m
マイノリティの方とのトラブルを例に挙げましたが
これはたまたまであり
今福祉の仕事に就いてますが
ハッキリ申し上げると
ご高齢者や障害のある方のほうが普通の方より
優しく真面目で他者への思いやりのある方の割合が高いと実感しています
また、
どちらのエピソードもマイノリティである前提を伏せて
意味の通るものではないから書きました