冷静に考えてみたら、
醜い人間が美に憧れるってまったく
悪いことでもおかしいことでもないと思います。
むしろごく自然な心の動きではないですか。
(ただし、わたしはきれいなものを汚すのは嫌いなタイプ
きれいなものを汚すことに快感を得る者も少なくないが
わたしにはわからない)

デブ、ブス、ババア(その他)と言われて
何が辛いって
指摘されることより
それにより行動を制限されることです。

体型に関しては、
プラスサイズモデルの吉野なおさんの記事と同感です。

「太ってたら嫌われるの?」摂食障害を経験したモデルが発信、広告パロディ”みんな尊い”に反響集まる

 

 「デブ警察」が暗躍する世界で私が「サバイバルダンス」するわけ

 

 

何故日本人は

人の体つきをあれこれ批判したり

それによって行動を制限したり

笑いものにするのですか?

わたしも
「言われる方が悪い」と考え
摂食障害歴が10年くらいあります。
(発達障害と摂食障害の合併は頻度が高いそう
摂食障害の10〜20%は発達障害だったという報告があります)
でも
「身体が大きいから恋をしてはいけない」
「身体が大きいから男性に好意を持つのは失礼」
「身体が大きいからミニスカートを履いてはならない」
「身体が大きいからこの職業には就けない」
「身体が大きいからこの遊び場には立入禁止」
と考えている人のほうが
身体が大きい人よりよほど頭おかしいです。

自分語りになるがわたしはこれをずっと言われてきた。
わたしの自然体重は身長161cmで50kg台後半から62kgくらい
別に肥満でもないし(別に肥満でもいいし)良くないですか?
実母には
デブ!肉!あっち行け!」と怒鳴り散らされ
この脚!むくんでんじゃね!」と痣ができるまでつねりあげられ
親戚からは「アメリカでは太ってる人は出世できない」とダイエットを強要されたり
(今思えばわたしくらいの体型で
USで「太ってる」とは絶対言われんだろ笑)
デブを自覚するために姿見をプレゼントされたり
学校ではイジメ、
(男性や美人女性には想像できないと思いますが、
意外とデブ、ブスへの性的嫌がらせは少なくありません)
女性同士も案外キツくて、
あんたみたいなのが○○さんが好きとか○○さんに失礼だろ!
なんて呼び出されたりしてね。
職場での初対面でいきなり
君みたいな女の子ってあまり可愛いと思えない
と言ってくる男性とか
(仕事を何だと思っているのでしょう?)
人のことを
おっぱいちゃん
と呼んでくる女性上司(セクハラ!)とか失礼な人たくさんいました。
究極は20代の頃付き合っていた身体障害者の男の子に
お前みたいな女が最大の差別者だ
俺はこんな身体だからこそ、モデルみたいな女を連れて街を歩いて振り返られたかった
当時は若くて素直だったので、
「そっか。わたしみたいなのが一番の差別主義者なのか…」
そのまま受け取り(この辺がASDらしい…)
障害のある方に近づくのは失礼だから避けることにしていました。
あとから考えたら付き合いを申し込んだのはあちらからなので
わたしが差別主義者だから障害者を馬鹿にして近づいたいうことはありえないですね。
醜いから一生誰からも愛されない
と煽られたことは複数人から。(実母含む)
今はもう一生愛されとか恋愛に無縁でいいや!
と思ってます。
精神的には乙女ってことで(笑)
もう初恋はほてーさんということで清らかでいいじゃん。
お前一人居ると、女の子の平均値が下がってみんなに迷惑
と言われたこともあります。
(↑アムウェイのグループで言われました
わたし一人のせいでみんなに迷惑かけてしまうかもしれない
というのは今でも非常に気を付けています)
夫と付き合い始めたとき、
お前って自分で思ってるほど美人じゃないから」と指摘され
(わたし自身は小学校時代から一貫して
清楚で上品なタイプの外見が好み
なので自分の外見は大嫌いです
よく勘違いブスと間違われるのが悩みですが
思い当たる節が全然ありません
すごく弁えてるし、
何かあったら美人やかわいい子、若い子を前面に出して
出しゃばらず下がってるけどなあ…)
陰で「デブ」と書かれていたり、
豚ちゃん」とか「バーデちゃん」(馬鹿でデブの意)と呼ばれたり。
アーティストさんを好きになっても決して音楽ファンと認めてもらえず、
疑似恋愛や性的妄想のように誤解されたり
(正直に言うと
とても傷つきましたし、人生最大に近い怒りを覚えました
とても、心を打つほどに究極的にきれいな方なので、
汚したくないのです!!
(今はそれだけのためにダイエットしています
それに目標としている憧れの女性ファン(複数)がやっぱり超細いのです♡
やっぱりああいう美人に応援されると嬉しいのだな…とか
所謂助平心ではなく、
音楽やステージパフォーマンスだけでなく
日常のひとコマひとコマまで拘って美しい方なので
そういう意味で美人ファンを好まれているのだと想像しています)
年齢や体型について揶揄されたり。
フェミニズムを訴えるのも遠慮していた。
と言うのは
フェミってデブやブス、ババアばっか
と揶揄されているから、
3つとも当てはまるわたしが何か言ったらご迷惑だろうと考えたから。

年齢に関しては
わたしは中学の頃から「オバサン」と言われていたので少女時代や若い娘だった時代が無い。
(全く別の)同年代の方から
「私の20代や30代の頃の写真見ると
この頃は若かったなあ…(or可愛かったなあ…)
とギャップにがっかりする」
と同じ打ち明け話をされたが、
わたしにはそれがわからない。

でも、悪いのは
人を傷つけたり、人の自由を奪う
ルッキズムの方なのではないだろうか…!

だいたい
小顔で45kg以下できれいなロングヘア、顎は細くて目は二重じゃないと美しくない
みたいな規範が馬鹿みたい。
美の多様性を否定する人に
美がわかるとは思いません。
これがお花なら
胡蝶蘭も蒲公英も等しく美しいとわかるのに
何故女性だとこうなってしまうのですか?

ちなみにInstagram等で顔出ししてるのは軽い世直しでもあります。
日本のネットにおいて
女性は美人しか顔出ししないのが常識化していて
そうでない人は勘違いブス扱いして
転載して笑いものにしたりしますが、
それに従うときれいな女性しか見たことない人々が増え
どんどん無意識の差別が拡大するのではないか。
女性は(世間一般でいう)美女、美少女しか存在しないわけじゃねえぞ!
ブス、デブ、ババアも生きている。
という意思表示です!
とは言え、怖いし恥ずかしいので
いつもdeeplooks(顔面偏差値測定サイト)で3.0以上の厳選写真(50枚に1枚くらいしか撮れない)しか出してないから

ブス革命の意味があまりないかもしれません…(笑)

↓なら頬の高さとか顎のデカさがわかると思いますが…
人からはアンパンマンとか豚面とか言われます!
雌ゴリラと言われたこともあります。
今52〜53kgくらいなのですが、
摂食障害で一番痩せていたとき
(40.0kgくらい、
しかも初期は拒食のみだったから唾液腺腫れてるわけでもない
)ですら
顔パンパンすぎて服着るとただのデブにしか見えなかったです(笑)
顔パンパンって今の時代、
一番嫌われる女性の顔の特徴ですよね…。
(場合によってはすぐ消します…)

それよりやはり、
目つきのおかしさや姿勢の悪さ、
整理整頓の苦手さなどの
発達障害特性も良くないのかもしれない。
女性ASDや女性ADHDは辛いのです。
世間一般でいうジェンダー規範に則った「女性らしさ」に
ASDやADHDの特性は苦手としていることが多いためです。
夫氏に
男って顔や体型以上に
女性のそういう細かいところチェックしてるからさ。
だから君は美しくない。
と教えてもらって
わかりみが深すぎてマリアナ海溝でした。

定型発達女子に憧れる…。
未就学時代からずっと憧れていた。
美女や美少女が大好きなのです。
人を感動させる美しさとは積み重ねだと思います。
ひとつひとつは何気ない
ちいさな美の積み重ね。
(ですからもちろん、
きちんと日々ダイエットされてトレーニングされている人は
やはり美しいのです!!
しかし、そうでは無いから
美しくないわけではありません
美しさには別のかたちもあります
そして
美を工業製品みたいに一元化する行為は醜い
上記のデブ警察なんて醜悪の極みですね)
美しい行為の積み重ね
美しい仕草の積み重ねいろいろありますね。
(先天的要素の顔立ちやプロポーションの美しさだって
永い永いDNAの歴史の積み重ねです)
結局「どう生きたか」が美しさだと思います。
と考えるとやはりわたしは醜いのですが
(特性により積み重ねることは難しい
誤解なきよう、ASDやADHDの特性の中には
むしろ積み重ねが人より得意な面もあります)
でも
醜い人が美に憧れるってアリだと思いますよ!
むしろちょっと倒錯的で良くない?
ADHDの特性がわかったので、
苦手の整理整頓も少しずつ頑張っています。