誰も気づかないどころか逆に
万人が口を揃えてわたしのことを
「怠け者」
「もっと出来るはずだ」
「もっと頑張れ」
と囃したててきたが
実のところもういっぱいいっぱいだし、
手詰まりなのだ。
「えっ?(笑)それで?
他の女の子はその何倍も努力してるのに?」
「もう少し頑張ってみたら?」
「世の中にはもっと辛い境遇で頑張っている人もたくさんいるでしょ?」
聞き飽きた。
とてもとても疲れた。
とてもとてもとてもとても疲れた。
ただ、わたしは自殺はしない。
それには理由がある。
新聞販売店で働いていたころ
隣の販売所(別の新聞)にいた新聞奨学生に、
とても綺麗な子がいた。
透明感…かな。
職業柄会うときはすっぴんだし、
ショートでボーイッシュな子だったが
その美しさがますます際立っていた。
(華奢で美人な子のボーイッシュって、
天使か妖精みたいな浮世離れした美しさになる
因みにわたしも一時期女を捨てたくて
ソフト坊主でメンズの服着ていたが、
ガタイも良いし顔も濃い系不細工なので
普通に男と間違われていた^^;
身長161しかないし、胸もあるのにですよ!)
その彼女があるとき、
勤務中にたまたま通りすがって誰かの自殺を目撃してしまい
それで精神を病んで田舎に帰ってしまった。
自殺は誰かの心(の一部)を道連れにするものだ。
天涯孤独のつもりでいても、
こんな風にまるで無関係の
罪もない人を巻き添えにすることがある。
わたしが自殺しないのは、
それだけの理由だ。
ただ、生きている意味はよくわからない。
定型発達女子演技が効いているうちは
誰かの役に立ってお給金を頂いたり、
或いは好意のようなものを持ってもらえることもある。
ただ
定型発達女子演技は
かなり苦しい。
気をつけるべきことは山ほどあって、
気にかけるべき人も山ほどいて、
毎日
「もう嫌だ」「もう限界だ」と感じている。
(しかもだんだんタスクが増えるので
年齢を重ねるほど苦しくなってくる)
しかし、これをやめると
身の破滅が待っていることはよく知っている上に、
もう長いので
定型発達女子演技が自分の素の人格に癒着してしまい
どこまでが定型発達女子演技だったのやらもうわからない。
「騙している」罪悪感もあるのだが
「嘘を吐いている」というより
「無理をしている」に近いニュアンスで
嘘だと決めつけられるのも悲しい。
しかも定型発達女子演技に成功したところで
出来るのは質の低い偽の定型発達者に過ぎず、
そんな人間いくらでも代わりはいる。
(わたしは変なところ器用で仕事でもプライベートでも
誰かの代役が得意です
ただ、代役に過ぎず、本物を超えることはない)
家事も苦手だし、稼ぎも悪い。
気は効かないし、誰かに優しくできる余裕もない。
外見も助成金らしくない。
特技もない。
せめてなにか取り柄でもあれば
大目にに見てもらえそうなものだし、
誰かの興味を惹くかもしれない。
自閉症スペクトラムやADHDのチート性能、
過集中やこだわりが
たまたまお金になることだったり
定型発達者様のお役に立ったり
興味を惹くものであるなら
発達障害当事者は『天才』と呼ばれる。
ただそれは狙ってできるものではないので
殆どの発達障害当事者は天才ではないのだ。
その上わたしの場合は、
発達障害…というか精神障害者に期待されがちな?
ユニークさやエキセントリックさも皆無。
むしろ「真面目」とか「杓子定規」「つまんない女」
と嫌われるくらいだ。
と言っても努力は続けなくてはならない。
やはり、
「みんなもっと努力している」のだし
「みんな一緒生きている」のだから
自分が発達障害当事者だからという言い訳は効かない。
はっきり言ってしまえば、
わたしが自閉症スペクトラムなのは
わたし全然悪くない(笑)
しかし、周囲の人はもっと悪くないのだ。
でも、疲れた。
わたしはどうしても
「ふつう」「人並み」になりたくて
何故かというと
ほてーさんのファンになりたい。
あれは2017年…。
わたしは生まれて初めて直接光を見たし、
生まれて初めて他人に
優しい言葉をかけてもらった。
自分はそれまで人間ではなく
地面に空いた穴のような装置だと思い込んでいたのだが
美しいものを美しいと感じる心があるのだから
きっと人間なのだろう。
そしてほてーさんのような美しい方が実在するのだから
この世界は良いところなのだろう。
それならば何故…?
と考えた結果、
広汎性発達障害(アスペルガー障害)/自閉症スペクトラム
と診断された。
ASD(自閉症スペクトラム/アスペルガー症候群)に対する
悪評や偏見には心を痛めているが
実のところ従来の
「わたしと関わった汎ゆる人々が、
口を揃えてわたしを糾弾する
それもこちらからすると冤罪で」
より、かなりマシだ。
心の痛みの半分は診断だけで降りたようなものだ。
ただ、ASDは生涯治るものではないと思うと
そこは絶望的で、
トータルで「ちょっとマシ?」くらいに格下げ。
自分の特性を知って対応するのは、
わからずに試行錯誤するよりいくらか良く
家事も仕事も以前より良くなってきた。
でも、「ふつう」に「人並み」になりたい!
と言うのは
あるときほてーさんのポスターを部屋に置いていたら夫に
「男で言うとAV女優のポスター貼るような」嫌さ加減だと激怒され、
俺への嫌がらせとまで言われた。
わたしはAV発言で夫に怒っているわけでも何でもない。
と言うのは
小学校の頃から男子に「○○菌」とか
触ると移ると言われ、
「勘違いブス」と間違われたり
(ブスはブスでもわたしは弁えたブスです!
勘違いブスではありません!
自分の結婚式でも自分ではなく
きれいどころに花を持たせたくらいわぎまえています)
男性に性的被害妄想を持たれることもあり、
わたしにとっては
「いつものこと」だからだ。
ただ、夫が他の男の子と同じことを言ったことには
少なからぬショックを受けた。
まあ、ショックを受けるということはやはり
謙虚さが足りなかったのかもしれない。
ふと我に返ると、
芸能人も同じ傷つく心を持つ人間ですよね。
わたしのようなのに好意を寄せられるのって
やはり迷惑だったり屈辱だったりするのかな…。
(誤解なきよう、
ほてーさんは人並外れて優しい上に上品な方ので
もし嫌いなタイプの女性ファンがいてもそうわかりやすく無下にされたりしないはず
そもそも何十万人とファンのいるスターなので気づくことさえない
要は単なる自己満足なのだ)
夫氏から心理用語でモデリングと言って
憧れ布袋女子様✨のモノマネをしてみたら?
と勧められた。
(強制ではないと夫は言うがそれにしても
「君らしく」ではなく誰かのモノマネを勧める)
わたしの「ふつうプロジェクト」
①善良で健康的な人間性を手に入れる
メンヘラ、構ってちゃん、不思議ちゃんは良くない。
幼稚で醜いし迷惑!
わたしは皆に
「性格最悪」「人として醜い」「人間性が薄っぺらい」と言われる。
内面から美しく皆に愛される女性というのは、
前向きで努力家で明るく、
誰にでもわけへだてなく優しい。
→お経を読む
→虐げられている弱者の味方になる
→定期的に寄付をする
(お恥ずかしいくらい超小額ですが)
→落とし物を拾う、席を譲る等、
できる親切は積極的に声をかける
→でもわたしの場合あまりに嫌われているので味方されると迷惑って話もある…。
②仕事を通じて社会貢献し経済的に自立する
そもそも、公式に趣味を持ったことが
読書以外ない。
隠れたりぶっちぎって持ったことはあったが
すぐやめさせられた。
強制されたピアノや習字は好きじゃなかった。
読書は最初の就職先の女社長に
「本なんて一人前になってから読め!」
と言われてやめた。
いつも保護者/支配者の言いなりでそれを苦とも思わない。
理由はすべての支配者が口を揃えて
「やりたいことをするのはやるべきことをした人だけの特権」
と言うから。
ただし障害があることが明らかになった以上
わたしの心を癒やしたり、
楽しんだりする趣味は
能力が人並みじゃなくても持っても良いだろうし
(私の知っていた知的障害者の方はとても素敵な絵を描く)
特に興味の範囲の狭い自閉症の場合
能力開発や情緒の安定に役立つし…とも思うが
まあ夫に養われているのは事実だから
気も弱いので、
意に染まないことをして機嫌を損ねるのが苦痛。
本当に好きなら夫の不機嫌など無視して突っ走ればいいが、
そこはわたしは気が弱くて
すぐビクビクしてしまうのだ。
経済的に自立すれば心の自由が手に入る!
→仕事を増やした。
それを天職とし、ステップアップしていきたい。
→やはり、障害はあるのだ…。
とても…とてもとてもとても疲れた。
本当は資格も取りたいのだが続くだろうか…。
③子供を不自由なくきちんと育てる
→はっきり言って当たり前!!!!
昨今の虐待のニュースを見ると悲しくてたまらない。
ただ、わたしが子供を設けた事は可哀想だったと思う。
みんながわたしのことを
「怠け者だ」「もっと出来るはずだ」と言うので
自分でもそうかと思い、
自分を厳しい状況に置こうと考えたのは子供が欲しかった理由のひとつ
(このように変に素直に
人のアドバイスを聞く面もあります)
たが、
それは間違っていた。
育ててみると悲しいくらい
わたしは自閉症スペクトラムで
娘は定型発達者で、
非常に子育ては困難である。
→ホント、子供に罪はないので
使える支援は使って
彼女達には定型発達女子✨の母親と同じくらい
良くして上げたい…
が当然出来ていないし、
定型発達親−発達障害児の支援はあるが
逆は見つからない。
④人として最低限の品位を保てる程度の
女性としてかわいい顔やきれいな身体を手に入れる
夫はわたしの「人間性が薄っぺらい」根拠のひとつに外見への拘りを挙げるが、
わたしが…というか女性(美人以外)が
どれだけ外見で苦労しているか。
わたしなんて気が小さいから外見を笑いものにされただけで
心臓がバクバクして涙が溢れてくるし
まして不美人な女を見ると暴言や
最悪暴力を奮ってくる人もいる。
わたしは顔を足で踏まれたりしてた。
子供の頃されていたら
大人になってからもされたのでびっくりした。
みんな、やること同じだよね(笑)って。
まあ、フェミニストとしては、
容姿関係ないシーンで
女性を容姿で馬鹿にする風潮がおかしいし
もっというと
女性の美しさはもっと多様性があるべきだ。
→とは言え、わたしはこれ以上傷つきたくない。
→ダイエット
(第一目標49kg
服のサイズ7号、ウエスト50cm台
達成したら45kg…と先もある)
→プチ糖質制限、カロリー制限、リポドリン
現在52〜53kg、服のサイズ7号or9号or11号
(ASD女子って婦人服のサイズのバラツキ、苦手では?
わたしは苦手。
メーカーやデザインにより11号でもキツかったり7号でも入ったりします!
若い子向けのは細い
なんでも7号が入るようになりたい)
ウエスト62cm
憧れの女性✨を見たら
ウエストどう見ても50cm台で綺麗だなと思う。
太っていると人間性まで誤解されることも多い。
わたしは昔身体障害者の男の子と付き合っていたのだが
「お前みたいな女が最大の差別者だ。」
わたし「?」
「俺はこんな身体だからこそ、
モデルみたいな女を連れて
街を歩いて振り返られたかった」
(ただ、この男性は外見に煩く、
鼻毛が鼻の穴の中に生えていても許さない人だった
「飛び出ている」ではなく、中も全処理しないとならない)
その点夫は、
痩せている女性が苦手で
ムチムチしてる娘が好きと言われたので
ホッと胸をなでおろしたら
彼の言うムチムチとは
全盛期の森高千里様✨だそうで。
また夫はわたしが太っていた頃は
「豚」「バーデちゃん」(馬鹿でデブのこと)と呼んでいたが、
5kg痩せたら気付かず、
8kg痩せたら
「胸が小さくなった」「ほっぺがポチャっとしてるのが可愛かった」
どうしろと?
なのでもう夫の好みは無視して
自分が綺麗だと思う女性を目指そうと思います♪
→輪郭矯正
(輪郭整形や歯列矯正する資金はないし
あったら借金返済と子供の学資にする)
→わたしは大頭症持ちでもあり
ちょっとありえないほど顔がデカイ上に
顎が四角で幅広、
頬骨が丸く出っ張っていて
ありえないほどエラが張っている。
そして頬骨から顎へ縦の線が入る。
人の顔というより岩石かガマガエルみたい。
四角い顎やエラ張りは性格キツくて気が強い印象
飛び出した頬骨は男性的でがさつな印象
を持たれるらしい。
でもそんなの偏見だし
生まれつきのことなのでもう
あまり気にしなくていいかな?とも思ったが
憧れの女性✨を見たら
顎が女性的で華奢なVラインだし
やはりこういう顔じゃないと人様に歓迎されない…
と悲しくなってしまった。
(ブスもそうだけどそれより、
わたしは男顔なのでそれが気持ち悪いのだと思います)
もしわたしが彼女のような
かわいい顔やきれいな身体を持っていたら
侮辱されることはなかったし、
もしされたとしてもその人がおかしいから相手しないと思う!!
思い起こせば小学生時代から
親に「大人になったら整形しなさい」と言われたり
(お金が無いのと、反発もあってしてなかった
先日初めてボトックス打った)
クラスの女子に
「アツコって顔の下半分駄目だよね」と言われたり
中学では黒板にアンパンマンの絵を描いて馬鹿にされたり
高校ではクラスのクインビー軍団に
机に醜悪な似顔絵を描かれたりした。
→気休め程度だがエラボトックス行こうかな。
自分としては精一杯頑張っているのだけど
どれも手詰まりだし
目標を達成していない上に
達成したところで
これまで真摯に人生を積み重ねてきた
美しい人達の足元にも及ばず
どこにも居場所はないことはわかりきっている。
それにとにかくとても疲れた。
己を振り返る癖があるので
何をしても心から楽しくはない。
誰かの本音を知ると、必ずがっかりする。
他人から嫌なことを言われたり
嫌がらせされるのはとても苦痛…。
自殺はしないが、
生まれたことは後悔している。
生きていて動植物の生命を奪ったり
素敵な人間のリソースを奪ったりしていて申し訳ない。
なのでやはり
もう少し無理をしてでも
目標に向けてさらなる努力をしようと考えている。
ところで夫氏は↑みたいな性格だが
一方でわたしにとても親切にしてくれたり、
「愛してる」と言ってくれたりするので
わたしにはまるで真意がわからない。
本当に良くしてくれたので、
人として何かそのお返しをしなくてはならない。
定型発達者様はASDは難しいと
本があったり勉強会があるくらいだけど、
少なくともわたしは
ガチで単細胞でこのまんまなんです。
それを有りもしない言外を勝手に読んで
(確かに流石に
思ってるけど言わないこともゼロではないよ)
難しい難しいと言われます。