ASD当事者があまり手を広げて他人の心配をしてはならない
と言われますが
他方、
マイノリティへの差別や抑圧に
「NO!」と言わないマジョリティは
差別に加担しているのと同じ。
いくらASDとは言え
わたしはそういう人間でいたくありません。
(ヘタレでけっこうそういう人間なのだけど…
外国人スタッフさんが絡まれていたら
差別主義者をなだめる方向にいっちゃったり
これ本当は
ピシッと言わないとならなかったと反省している)
大抵の人はマジョリティである面とマイノリティである面があると思います。
わたしは有色人種(マイノリティ)で女性(マイノリティ)でASD(マイノリティ)ですが、
日本に住む日本人(マジョリティ)で成年(マジョリティ)でシス女性(マジョリティ)なわけです。
(Xジェンダー疑惑はあるがまあシス女性としておきます
ぶっちゃけ自分の性別は重要視してません
男か女かよりまず、「人間」だろうと考えています)
身体的や知的なハンディキャップもありません。(マジョリティ)
ある面において
わたしなんかよりよほど弱い立場の方もたくさんいる。
と言うか基本的にわたしは恵まれてる方だと思います。
(内情はともかく職も家庭もあります)
BLM運動で、白人女性が黒人の「人間の盾」に志願していたりしますが彼女達は立派で
さすがアメリカの良いところと感じます。
常に被害者面せず、
女性(マイノリティ)であるが
白人(マジョリティ)であるときちんと把握しているわけ。
アメリカの黒人は人口比12%しかいないので、
マジョリティたる白人が声を上げないといつまで経っても差別は無くなりません。
偉そうなことは言えないが
「差別ではなく区別」
「逆差別」
あらゆるジャンルでマジョリティな人ってむしろ少ないと思うし
いても
少し時間が経てば高齢者(マイノリティ)になるのだが。
(数としては少数でなくても、
社会的に弱い立場の集団は「マイノリティ」
となることに注意
それにしてもわたし達が高齢者になる頃には
高齢者がマジョリティになるかもしれないけど…)
平等については、
良い4コマ漫画がありましたのでどうぞ。
(これはTwitterで広く拡散されていたもので
作者様がわかりません
著作権の問題がありましたらご連絡ください)
②AとBに平等な支援ツールを贈る→平等?
(ますます不平等が拡大するだけ)
③Bに大きな支援をする→平等
(しかし
前提を無視してBへの支援だけを見て
「不公平」「逆差別」と言われがち)
④社会のシステムそのものを公平にする
これが本当の正義!
でも、物理的にそうはいかないこともありますし
年月が必要なこともあります。
「愛」や「正義」「自由」「人権」
が
「胡散臭い」「偽善者」「きれい事」「左翼っぽい」
と嫌われ、
それらを否定することが
「逆に正直で信頼できる」「現実に即している」「大人」
と持て囃される風潮になってから
社会が変な方向
(はっきり言ってしまうと逆行)
に行ってしまった…と考えています。
夫もわたしのこういうところが嫌いで
「何もしてないくせに!」
「ペラい!」
って怒るけどね。
はっきり言っちゃうとわたしは
どうせ万人に嫌われてるから
誰かのウケ狙おうと忖度しなくていい
思ったこと言っちゃっていいや
と開き直ってる。
ちなみに左翼ではないです。
日本人の特徴として傍観者が多い。
等でも言われているけど
日本のイジメは暴力は少ないけれど陰湿で毎年自殺者を出している
理由は、
年齢を重ねると共に傍観者が増え
仲裁者、通報者が減ってゆくからで、
無関心になることが大人になること
と思い込んでいる人が多いのです。
「イヤだな」と内心思いつつ
声を上げないのは卑怯なことです。
と言っても政治や社会情勢に詳しくないし、
出しゃばらずボチボチやっていきます。
勤務先の社長もクラファン等が好きな方で
話せるタイプで良かったです。
ごまおはぎは夫の好物です。
中にあんこが入っています。
誕生日もバレンタインも勿論お彼岸も全てごまおはぎです。
アイシングクッキーは薔薇の香り。
次女はお料理大好きで
おままごとも大好きだしリアル料理にも参加したがります。
全般的に長女の方が次女より
女子力と呼ばれるものが高いのですが
お料理は次女で長女は食べる人。
【おまけ】
今月は本当に疲れていたようで
体調も最悪で
自覚してなかったけど限界……。
7月からコロナ禍で消滅していた仕事も戻ってくるので
収入減らすけど
夜勤の方減らしてもらうことにした。
けどいいのかな?
ほかのワーキングマザーの皆様は
もっともっとずっーと言い訳一つせず
真摯に頑張っているわけだし、
目標の経済的自立まで遠ざかってしまう…。
経済的自立も目標です。
わたしは保護者に無許可な趣味を持ったことが無く
持ってもつまらない小競り合いが嫌になって
めんどくさくて(笑)
最初突っぱねてもすぐやめちゃうのですが
(皆さん、
やることやった人だけに好きなことをする権利があるとおっしゃいますし
それもそうだなと思うので)
どうしてもどうしても絶対に大好きな人ができました。
彼に出会ってから
自分が地面に空いた穴ではなく
心のある人間だと気づいて
「じゃあ何故?」
と思ったから広汎性発達障害(自閉症スペクトラム)の診断にたどり着いて
四十路を回ってから人間として産声をあげることができた。
だからどうしても、
まとまった収入を手にして
経済的自立を果たさなければならない。
6月は手取りで18くらい
もうその程度でボロボロ…。
人並みが遠いです。
しかし3級だから年金はおりないです。
但し、あまりキャパ超えて頑張りすぎると
世間様にご迷惑をおかけしたり
事故の原因にもなりかねないので
そここそを第一に考慮しないと。
(コンサータはかなりの手助けになっています)
それに子育て。
子育て第一!!
これが、学校行事とか子供会とか持ち物とか
ASD+ADHDにはハードモード。
子供できてから障害に気付く
未診断未治療の大人の発達障害は案外いるらしいが、
わかる。わかりみが深すぎる。
一応の責任感はあるので
自分に障害があると知ってたら産まなかった。
そもそも結婚しなかったと思う。
でも知らなかった上に、
皆さんの仰る
「お前は怠惰で嘘つきだ」
というのをわたし本人信じ込んでいたので、
「自分をもっともっと厳しい環境に追いやらなくてはならない」
というのが子供を設けた理由のひとつです。
子供を設けた理由は10以上あり、
これが第一の理由ではないけど。
子はド定型(特に長女ちゃんは)なのですが、
対人関係に限っては
ASD当事者から見る定型発達者様は
定型発達者様から見るASD当事者に似ているの法則がありますが
長女の乳児期〜幼児期はあまりの暖簾に腕押しっぷりに
長女の自閉症をとても疑っていて
しょっちゅう育児相談に行ってました…。
(ASD当事者からみると定型子は宇宙人みたい
なぜこの発想?とか
それに運動神経良すぎる!
わたしから見ると
瞬間移動してるんじゃないかと錯覚するくらい)
そのたびに、大丈夫ですよ
しまいに育児ノイローゼなんじゃないかと思われて(笑…えない)
今思えばおかしいのはわたし。
まあ可愛いですよ♡定型子♡
成長するとますます話が通じなくなってきましたが
そこがまた良い。
彼女達に明るい未来を見せてあげないと。
わたしは意外と楽天的なところもあり、
人類は長い目で見ればだんだん
寛容に多様性を受け入れられられるようになり
立場の違う人も思いやれるようになり
エンパワーメントも進んでいると感じています。
そんな訳で、
子供が差別や偏見の目にさらされることは
実はたいして心配していなかったりします。
彼女達が大人になる頃にはきっと
精神障害者や発達障害当事者への偏見?何それ?
となっているだろう。
(でもそろそろ子を晒すの終わりにしようと思う
SNSもここもフォロアー居ないし
子は自分の写真を「ネットアップ」しろとせがむし
幼児の顔の識別はあまりつかないからまあいいやと思っていたけど
そろそろ大きくなってきたので)


