自分勝手や残酷なことして「バチがあたる」…信じる人76%、半世紀前より割合高く 

自分勝手や残酷なことして「バチがあたる」…信じる人76%、半世紀前より割合高く : 世論調査 : 選挙・世論調査読売新聞社が3月10日~4月20日に実施した全国世論調査(郵送方式)で、人の迷惑も考えないで、自分勝手なことをしたり、残酷なことをしたりする人について、「バチ」があたるということが「ある」と思う人は76%に上り、「ないリンク読売新聞オンライン

 

日本の世論調査。

〜読売新聞社が3月10日~4月20日に実施した全国世論調査(郵送方式)で、人の迷惑も考えないで、自分勝手なことをしたり、残酷なことをしたりする人について、「バチ」があたるということが「ある」と思う人は76%に上り、「ない」の23%を大きく上回った。〜


現代日本人の多くが信じる

バチがあたる信仰は

悪事を考えた人が悪事をはたらこうとしているときの

内外からの抑制となるという点では優れていて

日本人のモラルの高さや

他者に対する思いやり、

他人に迷惑をかけないマナーとして非常にプラスになっている。


が、反面。

人の迷惑も考えないで、自分勝手なことをしたり、残酷なことをしたりする人について、「バチ」があたる

という考え方は

公正世界仮説という認知バイアスでもある。

言い換えるとその人の幸不幸は

その人の行いの結果である

という信念、或いは願望。


日本人の多くが公正世界信念を持っていることが日本での

自己責任論

弱者叩き

被害者叩き

権威主義、階級主義

などの弱者や困った人への冷たさの拡大をも説明できる。


(1964年調査では、

悪いことをするとバチがあたると考える日本人が

41%しかいなかったし

ないと考える人も40%いた

ここ数十年での空気の変化の一部は説明できると思う


また、自己責任論者の割合も

別の世論調査で約8割と一致している)

自己責任論者なんて藁人形だと思っていたら、日本人の約8割がそうらしい

「 最も貧しい人たちを国は援助すべき」と問う国際調査結果で世界最冷スコアを叩き出す日本


ネットだけでなく、リアルでも

・生活保護者やホームレスの方、貧困層等へのバッシング

・被害者バッシング

・特定の外国人バッシング

を見聞きするからなあ…。

今の職場は、どちらも優しい人が多いので

ほとんど聞かなくて助かってます。


ちなみにわたしは最近

リアルで向こうから弱者叩き話し振られたら

空気読まずに、嫌われてもいいから

できるだけ反論してます。

即座に会話のキャッチボールできないから

実際はほぼ流してるし

会話に間に合ってもヘタレなので

「えっ?〇〇叩きですか?」くらいだが。


意外とというか当然というか、

全体的には性格良い人、優しい人、頑張り屋さんでも

自己責任論者で弱者叩きは好き

だったりして

(人間の心は豊かで複雑なものです

一点の曇りがあっても

ほかは美しかったりします)

わたしとしてはそこだけ引っかかってるだけなんだけど…。


それから個人的な欲望で申し訳無いけど

わたしがちょっと変なのやついて行けてないのなバレると

社会の敵(怠け者、ぶら下がり)と見做され

ほかはきれいな人

その僅か一部の攻撃的な面を激しくぶつけられるのが苦しい。

今はマスキング(定型女子演技)できてるから

そんなにバレないけど

きれいな人のきれいなところだけずっと見ていたい。

現在あまり人と関わらないのは、

主に対人能力が低くついていけないだけだが

アスペバレを警戒してるのもある。

(残念ながら、

わたし以外のASDさんには大変申し訳無いが

ASDによくある特性は定型発達者様目線では

性格最悪、心ない、怠け者、人を見下してる

と見做されることが多い)

流石に嫌われるのは悲しい。


わたしは基本、

自己責任論者であることの自由はあると思うし否定していない。

(信念は個人の自由だし、

前述のとおり日本人のモラルの高さにも繋がってる

しかし、約8割というのは多過ぎるとは思うけどね

昔の日本くらいの半々でバランス良いとおもう。

ローマ教皇が「ゾンビの国・日本」に送った言葉世界一他人に冷たい国に伝えたい 

ローマ教皇が「ゾンビの国・日本」に送った言葉 世界一他人に冷たい国に伝えたい事38年ぶりとなったローマ教皇の日本訪問。82歳のフランシスコ教皇は日本滞在中、8回のスピーチを行った。コミュニケーションストラテジストの岡本純子氏は「教皇は世界中で問題になっている心の貧困を、『ゾンビ化』といった。これは不安な時代を生きる日本人にずしりと響いたはずだ」という——。リンクPRESIDENT Online(プレジデントオンライン)

 

良い人が恵まれて、幸せになって

悪い人が貧しく不幸になる

のはシンプルで美しく

わかりやすい世界観だし

そう思いたいのはわかるけど

現実はもっと複雑、そうとは限らない。


自分の努力ではどうにもならないことや

人それぞれの他人から見えない事情ってあるし

だからわたしから他人には

「ちょっと理解できない…」と思っても

こちらに見えない事情があるのかもしれないと

悪く思わないようにしてる。


理解できない→嫌い/批判

に直結しないよう

一度考え直すよう気をつけてる。

これはもともと

故三浦綾子先生(小説家・クリスチャン)の影響でもある。

ともすると

人の一面だけ見て知ったかぶりで

白黒判断をしかねない

人ってそういうものじゃないでしょ?

とあまり自分を信用しないように気をつけてる。