アスペルガーの"被害妄想され現象"は
当ブログに何回か紹介しているが、
わたしの場合一般的なASD当事者と比較しても
その頻度が極端に高すぎるようだ。
アスペルガーの被害妄想され現象
わたしが勝手に名づけたものだが、
こちらの方に善意と好意しかなく
世間一般にみても悪い行動や迷惑行為をしていないのに
なぜか向こうからありもしない被害妄想を拗らせられて
攻撃や拒絶をされる現象
(古くは幼児期にわたしは母親が大好きでずっとついていって何でも言うことを聞いてきたのに
「お前は親を恨んでいる」「お前は親を馬鹿にしている」
とこちらが想像したこともない言い掛かりをつけられ嫌われた件
同様の「馬鹿にされ妄想」は教師陣からは日常茶飯事だった
美女を褒めれば嫉妬して嫌がらせをするに違いない妄想をされ、
男性に好意を持てば、勿論恋愛感情ゼロで普通に人間としての好意なのにブスに男性として好かれてしまった妄想
成人後、特に交流もなく普通に挨拶程度の仲で、
わたしの方は
「田中麗奈ちゃん似で可愛くて笑顔がサイコーなのに、
こんな苦労して仕事してて、
応援したいしこちらも励まされる」
と思ってた子に、
「いくら私のこと嫌いだからって!!」
といきなり言い掛かりをつけられ
悲しみや怒りよりびっくり仰天したことがある
アスペだし交流とかあるなら
何かわたしが相手の気に触ることをしたかも
あんなことかな?この時かな?と反省するけど
本当に交流なかったのですよ…)
誤読が嫌なのでしつこく書くけど、
わたしはそれで定型さんを責めていません。
わたしは他責モンスター型の人間性ではありません。
理論的には恐らく
アスペ特有の、
視線の合わなさや姿勢の悪さ、常同運動を「態度悪い」ととられたり、
常人に理解し難い運動神経の悪さやタイムマネジメントの拙さ、
マルチタスクの苦手さ、疲れやすさを「やる気がない」ととられたり、
人の顔や名前の覚えにくさ、
会話のぎこちなさや日本語のヒアリングの苦手さや噛み合わなさを「嫌いなんだ」と誤解されたり、
そんなことの積み重ねだろうと考える。
(夫の見立てでは
わたしの場合は、
記憶がなさすぎるのが嫌われる一番の原因らしい
人の顔と名前覚えるの苦手、
言ったことを忘れている、
返事をしたかしないか忘れる)
母親、夫、教師、
出逢った人間のひとりも信じてくれたことがないが、
実はわたしは
人が大好きで、
なんとか人とコミュニケーションをとって
人の役に立ったり
人を気持ちよくさせたいという願望がある。
実の親や長年連れ添った夫でさえ信じてくれないのだから
ブログ読者でこれを嘘扱いしないでまともにとってくれる人がひとりいるとも思えないが(笑)
そこで、
顔の見えないネットならもしかして…と
ネットでたまーにちょっと誰かのヒントになるかな?
なんてことを純粋な好意で書くんだけど、
顔の見えないネットですら、
好意を全部悪意に取られる。
たとえば当ブログの主旨は
『日本の定型発達者の間では、
発達障害当事者は"迷惑な人""怖い人"
酷いときには"犯罪者予備軍"として
禁忌、排除される傾向にあるが、
それは誤解である。
いさかいが起こるのは
定型発達者様は何も悪くない。
一方の発達障害当事者も何も悪くない。
間にコミュニケーション障害という高い壁がそびえているだけなのだ。
悲劇の殆どは善人と善人の間で起こる。』
であるし何度かきちんとそう明記したが、
そう読み取らず、非難するものが後を絶たない。
定型発達者様からのみならず、
ASD当事者様からも嫌われている。
理解した上で嫌われるのはホント自由なんだけど
ありもしない行間を捉えて
誤解で嫌われるのが苦手。
なので行間を埋めるべく
どんどん長文になるのだが、
今度は
「シンプルに書かないからわかりにくい」と。
母が脳卒中で倒れたとき、
あきらかに脱水状態であったので
こちらとしては純粋な好意で、
飲酒後の脱水に気をつけてね
とInstagramに書いたら、
「嘘つき」だとか
わざわざ捨てアカで非難されたり。
わざわざそんな自分の利益にもならない嘘つく人なんていないだろ(笑)
こちらの不注意でうっかり
ある人の気を悪くすることをしてしまったので
正直に謝罪をしたら、
「キモい」とか
「あんたのせいで○○さんが誤解されて迷惑」
と炎上したり。
本当、
わたしって何をやっても嫌われて追い払われるんです!
ASD当事者ということを差し引いても凄い頻度だと思う。
ここまで行くと何かの才能かもしれないから
いっそ炎上クイーンとか
嫌われ女王みたいのを狙うのもアリかな?
と考えたが、
それほどのインパクトもない。
し対応する時間もない。
(普通に主婦してバイトして就活もしてるんですよ)
人は好き。
美しい人や素敵な人
人と人とのつながりや
人のなりわいを
暗くて浅い狭い地下室から
ジーッと観察するのが趣味。
しかし、少しでもそこから出ようとすると
このようにうんと疲れることや不快なことだらけで出られることはない。
そもそも誰も仲間に入れてくれないし。
入れてくれる親切な方が稀にいても、結局お荷物になっちゃって自分から身を引くことになる。
そして何故か嘘つきや被害妄想(つまり虚偽)扱いされるまでがセットな(笑)
嘘や妄想どころか
全部現実で
誰がいつそれを言ったかとかちゃんと記憶しています。
次からは記録も残すようにしようか…。
さて、
アスペルガーの被害妄想され現象については、
わたしだけの体験ではなく、
頻度や程度は違えど
わたし以外のASD当事者の方も何人か証言している。
ので
このような記録が誰かの役に立てば…
と書いている面もある。
理論としては上に書いたように、
誤解されがちな態度や症状等がコミュニケーションの食い違いを生んでいるように思えるので、
何か対処の方法もあるのかもしれない。