面白い心理テストがある。
(私は心理テストの類は好きではないのだがこれはなるほどと思った)
あなたの結婚相手
(結婚相手がイメージ湧かない人はこれから出会う親友でも恩師でもなんでもいい、とにかくまだ出会ってなくて大切にしたい人間)
を一人だけ選ぶ上であなたにとって大切な条件を3つあげてください。
AさんとBさん、
あなたの条件(あるいは好み)を3つとも同様に兼ね備えた相手が二人います。
しかしあなたは、Aさんを選びました。
それはなぜでしょう?
4つ目の条件、
あなたがAさんを選んだ理由こそ、あなたが一番大切にしている選択方法だというものです。
どうでしたか?
私は、
「美しい人、美意識の高い人を選ぶ」
と答えました。
美への渇望。
それこそが私の本質なのでしょうか。
・・・そう言われてみればそうかもしれない(笑)
(芯がなく、人に言われたら「そうかな?」と思ってしまうのは私の考え方の癖です)
美意識高い人ってどう思いますか?
私の思う美意識高い人とは、外見ばかり世間一般で言う美人のテンプレに当てはめようと必死な人でもなければ、
高価で美しい品物を見せびらかしている人でもなく。
(注:私は美女もブランド品も大好きで嫉妬したり揶揄しているわけではありません
ただ、固執したりひけらかすようなタイプは美しくないというだけです)
美しさ。
美しさとは快を与えるもの。
それも一時的な欲求ではなく、
強く心を動かす、神秘的な感動を与えるもの
そして心に善への革命をもたらすものだと
私は考えています。
美しい行動。
美しい思考。
美しい暮らし。
美しい外見も。
私は美しい人が大好きです。
そして、美しさとは個人的なものです。
あなたが美しいと思ったものが美しい。
私の好きなアンデルセン童話『おやゆびひめ』より
「かわいいじゃん、かわいいじゃん。コガネムシには見えないけれど、かわいいじゃん。」と、コガネムシは言いました。
しばらくすると、木にいるコガネムシがみんなやってきました。しかし、いっせいに触角をぴくっと立てて、口々にこう言いました。
「この子、足が二本しかないじゃん! すげぇ変じゃん。」
「触角がないじゃん。」
「身体が細すぎるじゃん。へぇん! 人間みたいじゃん。」
コガネムシの奥さんは「ふん! この子ブスねぇん。」と、口をそろえて言います。でも、だれがなんと言おうと、おやゆび姫はとてもかわいいのです。おやゆび姫をさらってきたコガネムシだって、今の今までそう思っていました。なのに、あまりにもみんながみにくいみにくいとはやし立てたので、このコガネムシまでおやゆび姫がみにくいと思ってしまいました。コガネムシはどうしようもなくなって、「おまえなんかどこへでも勝手に行っちゃえばいいじゃん。」と、言いました。
このコガネムシのような人、
自分の感じた美しさを信用せず、
誰かの決めた、社会的な美しさに固執する人ってときどき見かけますが、
こういう人って美意識低いと私は考えます。
私は、これまでお話してきたとおり、
『美』『美しさ』とは一切縁のない人生を送ってきて、
美しいものなんて一度も見たことがない、
好きな読書の中では体験できるけどそれは実体験ではない。
むしろ、いつも美しい人のちょっときれいではない一面を引き出してしまう。
(ex友達思いで心も美しく、美人で、聡明で誰からも愛されるような女の子が、私の醜悪な似顔絵を書いて嘲笑して楽しむとか
働き者で、いつだって人のために尽くす人が、私に対しては口汚く罵り暴力を振るってくるとか)
私はそこまで馬鹿じゃないから、いつも美しい人の美しいところが見られないのは自分のせいだときちんと気づいていた。