布袋寅泰さんの『嵐が丘』ループ中。

『嵐が丘』というタイトルとジャケットは

エミリー・ブロンテの『嵐が丘』を思い出させます。

・・・・・・『嵐が丘』を読んだのは何十年前だろう?

きっと20年とかそういうレベルで読んでいません。

近く読みたくなりました。

布袋さんもセルフ・ライナーノーツでエミリー・ブロンテの嵐が丘に触れていてうれしくなってしまいました。

 

ヒロインのキャサリンが主人公のヒースクリフへの愛を語る、

彼が私以上に私自身だからなのよ。」 

私が布袋さんが大好きで、

どうしても布袋さんでなくてはならない理由もこのあたりにあるのかもしれません。

私でなくても、あなたにとっての布袋さんが布袋さんじゃなくても、

一番大好きなミュージシャンって、

皆さんにとってもそうなのではないでしょうか?

「どうしてこの人は俺の理想の音を奏でるのだろう?」

「なぜこの人は私の気持ちを私以上に的確に表現できるのだろう?」

布袋さんはいつも私の願いを叶えてくれて、

私の聴きたかった言葉を掛けてくれて、

最高。

 

布袋さんの音楽は常時甘辛mix。

いつも矛盾に満ちていて、

それでいてバランス感覚がよくて、

もし、私がまともな頭脳や深い人間性を持っていたら、布袋さんみたいな人になりたかった。

鋭さと柔らかさ、強さと繊細さ。

個性的なのにベタを恐れないかっこよさもあり。

闇と光。

男性らしさ、女性らしさ。

喜びと悲しみ。

人懐っこさと孤独。

私はピアノを習っていたのでメロディーやギターソロをドレミで聴いてしまう癖がある。

ハードな曲でもメロディーラインがきれいでやさしいところも好き。

そして、私がきっと一番好きなのは、

布袋さんの芯のほのぼのとした明るさや暖かさなのかもしれない。

 

きっと布袋さんのことをこんな風に想っているfanが何万人も何十万人もいるんだろうな・・・。

人の心と心って知り合いじゃなくても、

生きてる人と死んでる人でさえ、

どこかでつながっている。

布袋さんがいるとそう思えます。

 

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