こどもの日
に寝返りをうてるようになったポニョですが、以来うつ伏せに寝たがって困ります。
SIDS(乳幼児突然死症候群)のピークは4ヶ月だそうですし、怖いです。
うつ伏せになりたがるポニョと1日半格闘した結果
起きてる時や眠りの浅いうちに仰向けに戻しても
ぐずってまた寝返りをうって自分でうつ伏せになってしまうのがオチみたい。
すーすーと寝息をたてはじめたあたりで仰向けに戻すことにしました。
まあ、ポニョの「マイブーム」って2~3日程度なのでうつ伏せ寝もすぐに飽きるかもしれません。
奇声にはまって「キー」「キー」と騒ぎまくってもすぐに飽きたり、
口から泡を飛ばしてブーイングしまくるので歯が生えるのかな?と思ったらすぐに飽きたり。
- ◆読書
- おさなごを発見せよ―羽仁もと子選集/婦人之友社

- 今読んでる育児書はこれ。
- 自由学園の創立者で日本人女性初のジャーナリストの羽仁もと子先生の本です。
- 皇后陛下や紀子妃殿下もご参考にされたとか。
- 選集に収録されてる文章は最古のもので108年前。
- それなのに内容は現在の育児書や児童心理学の本と比べても古臭いところや、「今ではこういうの、否定されてるよねー」というのがありません。
- 古い文章独特の「読み進めるのに時間かかる感じ」はありますが、ゆっくり時代に思いをはせながら読むのもいいなあと思います。
◆ネット
扇情的なタイトルのブログですが、家族相談士(カウンセラー)中尾英司先生のblogです。
家族の病理や共依存、そこからの開放について、事例を元にわかりやすく書かれています。
親の子どもへの愛なんて目じゃないくらい、子どもから親への愛って無限で無償なんですよね・・・。
どれだけ暴力を振るわれようが、侮辱され辱めを受けようが、管理され心まで奪われようが、子どもは親の承認を受けたいし、喜ばせたいんだよね・・・。
私が不妊治療をはじめたきっかけのひとつに、自分がかなわなかった本当の親子関係を再構築したいということがありました。
母親が子どもに、条件をつけたり、見返りを求めない素朴で純粋な受容を示したら、子どもはどんなに救われるのでしょうか?
しかし、そんなことを考えてしまったこと自体、ポニョを「私の家族ごっこの装置」に陥れてしまっているのでしょうか・・・・・・?
難しいですね。
ところで中尾先生のblogでもその監獄のような冷え冷えとした家庭について取り上げられていますが、
私は秋葉原無差別殺傷事件
の日に、たまたま秋葉原に居合わせていました。
○●○以降、残虐な描写がありますので、苦手な方は今日はここでお別れしましょう○●○
覆面パトカーがわーっと集まってきて、なんだろうなんだろうと思っているうちに封鎖され、あれよあれよといううちにお店のシャッターが閉まり、
救急車や普通のパトカーも集まってきて、よく見れば道路に血痕はあるし、搬送される怪我人の姿も見える。
携帯は持ってましたが(ワンセグ)テレビでもネットでも情報がなかなか入らず、
周囲の人達の口コミで「トラック事故があったらしい」「殺傷事件があって犯人が逃走中らしい」という断片的な情報を得て、(けっこう非常時には知らない人同士助け合うものですね)
帰りたくても殺傷事件の犯人が逃走中なら危険だから勝手にその場は離れられないし・・・。
ネットでは「野次馬が集まって」と叩いている人もいましたが、あの交差点に集まっていた人の過半数は、封鎖と、逃走中の見えぬ凶悪犯への恐怖でかえって人のいる交差点に集まってしまい動けなかった人だったように思えます。
「トラック事故」と「殺傷事件」がひとつのものであったことを知ったのは、帰宅後でした。
私はあの日までは月1回は秋葉原に通っていたのですが、あれ以来、1年に1回行くか行かないか程度になってしまいました。
ゲームやドールへの興味が薄れたのもありますが、あの日の恐怖が深層心理に残ったのもあるのでしょうね。
多少、政治的スタンスなどは私とあわないところもありますが、読み込むと勉強になるblogです。
にほんブログ村
