「春眠暁を覚えず」
…そんな毎朝です、この頃。
調べてみたところ、
春に眠気を感じるのは科学的にも自然な現象なのだとか
自律神経の崩れ、ビタミンB群の不足、メラトニンなどが関係しているそうです。
☆自律神経は 『体の各器官の働きを活発にしたり抑えたりする調整役』で、
昼夜で、リラックスモードと緊張モードの切替えもしてくれているそう。すごい 
春みたいに、日によってまた朝晩の気温差が激しいと、
調整役である自律神経が対応できず働きが乱れるので、
不調を引き起こしたり、
昼間なのにリラックスモードに調整をしちゃって、眠気を誘うということがあるらしい。
☆メラトニンは 『暗さを感じると分泌し始めて、睡眠へ誘導してくれる脳内物質』
春は日照時間が長くなるけど、
メラトニンの分泌が冬のパターンを引きずっていると、体内に睡眠誘導物質があって眠い・・・ということにつながると考えられている。
☆ビタミンB群の不足。
暖かくなると身体の各器官の動きが活発になるので、
糖質や脂質からたくさんのエネルギーを作る必要が出てくる
そのエネルギー変換作業にビタミンB群などが大量に使われるので、
足りなくなってしまい、疲れやだるさ、春の眠気を招いているといわれているそう。
豆類や豆腐、魚やお肉、穀類の胚芽米など意識して採るとGOOD!
まとめ
自律神経を整えること、健康的な生活リズムのキープ、バランスのよい栄養摂取が大切
自律神経を整えるのに薦められていたのは、
ストレスをためずリラックスすること、入浴、睡眠、軽い運動、音楽を聴いたり、アロマやハーブティ・・・。
なんだか心も体も喜ぶことばかり
・ハーブティ
カモミール、ペパーミント、レモングラス、パッションフラワー(※1)、セントジョーンズワート(※2)が
いいのだとか。
(個人的には家になかったので、ダージリンティを淹れてみました
)
・音楽

最近は仕事の疲れがピークに達してピリピリしてしまっていたので、
家に帰ると即効、心を静めるために「手嶌 葵」をかけていました。そういえば。
一つ一つ小さなことだけど、大切にしたくなりました!
穏やかな暖かさをくれる春・・・
体調管理を怠れない季節だけど、太陽の心地よさを味わいたい。
陽射しから逃げるように歩かざるを得ない、夏が来る前に!
おまけ
最初に拝借した詩は、「春暁(しゅんぎょう)」という漢詩です。
子供のころ本で読んで以来、言葉の響きに惹かれて好きになりました。
中国人の孟浩然(モウコウネン)が書いたそうですが、今回始めて意味を調べてみましたー
春眠(しゅんみん)暁(あかつき)を覚えず
処々(しょしょ)啼鳥(ていちょう)を聴く
夜来(やらい)風雨の声
花落つること知る多少
(春の眠りは心地よく、いつ夜が明けたか気がつかない。
あちらこちらで鳥のさえずりが聴こえる。
昨夜は雨まじりの風が吹いていた。
花はどれくらい散っただろうか。
きっとたくさん散ってしまったのだろう。)
※1・・・トケイソウのこと。穏やかな鎮静の用途に使われる。
神経系のリラックス、不安や緊張の解消、不眠症の重要な治療、更年期のイライラ、生理前の緊張緩和にも利用される。
※2・・・軽度から中度のうつ病、更年期障害,自律神経失調症などに効果がある。 ストレスの緩和に高い効果を上げている。
Android携帯からの投稿