で、こっちが大歩危ー
さっきの看板を間に挟んで写真撮ったから分かったけど
流れはゆったり~
大歩危と小歩危の境界線が良く分かんないんですが
こちらの方流れはゆったり。
大歩危の方が岩肌ガッツリ削られてます。
さすが大ってつくだけある。
後、深そうだ
これは道の駅っぽい所に下に降りる遊歩道?みたいなのがあって(何か作りかけて途中で断念したっぽいけど)
そこから降りてとった一枚。
そしてその道の駅で子泣き爺の像が近いことを知り、足をのばした!!
なんかガイド板の至る所に乗ってるんだけど遠いと思ったら意外と近いらしい。
その子泣き爺が
コレだ・・・!!!
1
2
3
恐っ!!!!!!
恐い。
普通に怖い。
一応キタローの子泣き爺デザインらしいんだけど
なんにせよキモい
子泣き爺はこの地域発生?の妖怪らしいですよ。
じつはこの爺さんにいたるまでにいくつも手作りちっくな妖怪達が迎えてくれるのだが
正直、夜歩きたくないよ!!
って感じ。
恐いほんと。
おどろおどろしいと言うか
なんと言うか。
なんか無駄に力入ってました。
好きな方は是非。
のぼりが目印☆
ちなみに台風のあとの山掃除?の寄り合い(出会いともいう/田舎独特のものですね)がされてました。
お疲れ様です