今ここのブログ

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日本の古代には途方もない知恵が存在していたという数学的証明です。いくつかの神社を繋げると直線になるとか十字になるとか五芒星になるということがいろいろな本やwebに書かれていますが、どうも日本の古代のレイラインは、私はShu-Lineと名付けましたが、そんな単純なものではないということが分かりました。ナスカの地上絵どころではない、ピラミッドの数学に匹敵する幾何学を駆使した複雑な組み合わせがあるようです。まず青森について書きました。青森は分かりやすいですから。そして西日本について紹介します。これらは概ね2ヶ月、全部は約3ヶ月で調べたものです。それまでは本屋で立ち読みして、「ふ~ん、そんなこともあるかもな~?でも私の興味の範疇ではないな」と思っていたのですが。

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縄文火炎土器の複雑な芸術的形は何故なのか?使うには不便だ。食べるための器でなく祭り事に使ったという説もある。

ヨガの達人のハンド・パワーや仏教の高僧のお経で水の味が変わるという実験をかつてテレビでしていたことがある。私もそういう実験をしたことがある。確かに水道水がまろやかな味になる。

私は目でオーラは見えないが見える人もいる。イスラム教徒が豚肉を食べないのは癌のオーラと豚肉のオーラが同じ色だからだと説明していたオーラ・ヒーリングの達人がいた。

おそらく自然と共に生きていた縄文人は現代の我々よりオーラが見える人が多かったと思いますね。または、皆、見えていたかも知れない。

縄文火炎土器を含めた複雑な形の土器は、食べ物により強い生命力を与えるために食べ物のオーラを強化するためのものだったのではないだろうか?そして食べ物で食あたりしないためのものだったのではないだろうか?

形がパワーを与えることの有名な例がピラミッド・パワーですね。ケルトの渦巻き模様もそうなのかも知れませんね。

オーラとか「気」の見えない学者がいくらいろいろ考えてもトンチンカンな推測しか出来ない話しかも?そういうことって多いですね。