つまらない会社生活の中で、


3度目のアメリカ訪問を終え、

いよいよ留学に的をしぼり始めた私。

英会話学校に通ってはいても、

なかなか英語力の上がらない自分に、

嫌気がさしていたそんな日。

会社の1階にある、本屋にいるおばさんに

愚痴をこぼしていた。

そしたら、

「英語勉強したいのなら、いい学校があるわよ。

 あそこにいる、リエちゃんが通っているから、

 きいてみなさい。」

リエとは、私も、何度か話した事がある、

会社の広報部にて、ノベルティーを

管理している子だった。

仕事中の立ち話で、リエに、その英語学校の情報を

仕入れた。リエが、会社帰りに、その学校に行く時、

一緒に連れて行ってくれると言う。

数十分で、約束をとりつけた。

今、思うと、本当にお気楽OL生活・・・

その英語学校は、東京松本英語専門学院。

ここに通うようになって、

私の生活は一転した。

通勤電車は、ウォークマンを聴き、

ランチタイムは、英語の予習復習の時間と化した。

30歳になったその年、同期の仲間も、結婚、転職、出産等で、

大分残り少なくなり、一人で食べる日もあったから、

ちょうど良かった!

この英語学校に行っていなかったら、

今の私は無い。

と言い切れる。

この薄曇りの頭の中を、気分爽快!元気ハツラツ!

にしてくれる衝撃的な出会いだった。