ツインレイ・30年の軌跡-おまけエピソード | 銀河の羅針盤

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スピリチュアル・ヒーリング・アーティスト
天然石ジュエリー作家

 

おまけエピソード編

 

 

 

最近、心の奥底に置いてけぼりだった『サイレント期間中だった頃の私』を今の自分の元に引き上げ統合作業をした。

 

自分のことをしていたにも関わらず、相棒さんにもその統合が起こっていたように思える。

 

今の相棒さんに若かりし頃の相棒さんがダブって見えてくる。

 

なんというか魅力が倍増する感じ。笑

 

そして、内面も若々しくモチベーションが保たれる感じだろうか。

 

それに気づいた後くらいから、シンクロも今まで以上に多くなってきた。

 

元々シンクロしやすい私たちだったので、それが当たり前になっててそんなに気にならない感じだった。

考え方や、趣味嗜好が似ているので一緒に暮らしてて楽しい。

 

 

最近、アニメを観ててクリスマスのイルミネーションの場面が出てきた。

 

その風景を観ていると私の頭の中にハッキリとしたイルミネーションの映像が映し出されてきた。実際に行ったことのある思い出としての映像だ。

 

その頭の中の映像を見ながら、『ん?どこだっけ?』と一生懸命思い出そうとしていた時、

 

相棒さんが、『え?行ったことあったっけ?』と呟いた。

 

『ん?』って聞き返すと

 

『一緒に行ったっけ?どこだっけ?』と、

あたかも私が頭の中で観ている映像を相棒さんも観ているかに言う。

 

 

しかし、思い出そうとしても、相棒さんと行った覚えがないのであった。笑

 

 

でもね〜、、いくら思い返してみても、相棒さんと行ったことないんだよねえ。

 

 

若い時は沖縄にいたので、私たちが居た時代にイルミネーションは盛んじゃなかったと思う。

アメリカで行ったとしたら、ここ9年の間になる。

冬場に遠出しないので、イルミネーション見に行った覚えがない。

 

ちなみに私自身はそんなにイルミネーションは興味ない。

 

 

 

私自身が行ったことのあるイルミネーションは、ニューオリンズのクリスマスシーズン。

元義家族と行ったのだった。

でもその風景とは違った風景を思い出してたんだよねえ。

 

 

テレパシー的な何かなんだろうなあ。

 

 

日を違くして、相棒さんが観ていたYouTubeに出ている女性を見て、

 

『相棒さんのお母さんに似てるなあ』と思った直後に

『母に似てる!』と言う。

 

相棒さんのお母さんは、相棒さんが14歳の時に他界しているので、私は会ったことがないのだけど、若かりしお母さんのお姿を写真で見ていたから、似ているなあって思えた。

 

ちょうど良いタイミングで同じことを思えるのは、気持ちがいい。笑

 

 

あれ、これ、それ、

で、通じるので楽だー。笑