神との対話を常に欠かすな・という私のアドバイスは、息子たちにとっての大いなる道標になっている。
どこか空の上に語りかけるというのではなく、
自分自身の心の中心へフォーカスし、精妙なエネルギーの動きを感じ取っていくこと。
その精妙なエネルギーが『良し』とする方向へ行動していくこと。
物事の動きをしっかりと見、感じ取り、促される方向へと身を任せてみること。
最初の写真撮影後にLAファッションウィークでのモデル・インタビュー撮影があり、
その時にショートフィルム映画祭に出されるショートフィルム映画撮影へ参加することになった次男坊。
滞在日時を延長させて映画撮影に参加。
その時に貰ったエキストラの役が、『神様』の役だった。笑
彼のシルエット(神)だけの役として参加することになったのだった。
『神様役として、シルエットでの参加でOK? 顔は出さないよ、光の中のシルエットだけ。』
とのオファーだったので、次男坊としては、『うを。神様すげー!!』と、神様のいう通りで行動してたら神様役もらったw
と連絡してきた。笑
神様サインは、とてもわかりやすい。笑
その後すぐ、『メインキャストの一人が現場に来なくて、そのメインキャストの一人に抜擢された。』ということだった。
なので、その後に神様役は違うおじ様が抜擢されることになった。
エキストラでの参加予定が、メインキャストの一人としての参加となり、
予想外に大きな抜擢で、慄く。
そして予定外な撮影スケジュールで慄くことにもなった。笑
アメリカ・貧困社会の一家族の話。
父親が違う大勢の兄弟と母親の葛藤。
神、天使たちの救いを描く物語。
この映画のプロデューサーは、『この映画は神様からのメッセージ、この映画を完成させなければ!という神様の意志を感じた』ということで映画制作に踏み切ったらしい。
映画撮影の間にもいくつかのイベントに参加。
その一つにファッション・ショー・ビジネス・エキスポ
ファッション・ビジネスの限定イベント
レッド・カーペットではなく、ピンク・カーペット!!
イベント名がピンクパーティーだからか!笑
その他でもウォーキングのクラスを受けたり、色々と忙しい感じ。
北東アリゾナの山の上からLAへひとりで出向くのも一苦労なんだろうけど、
(アリゾナにて一緒に住んでます。)
『若いうちに色々やっていくのはいいことだな。』
と、親目線でおもう。
北東アリゾナの山の上の自宅から車で3時間(山を降りる)
長距離バスに乗って、9時間かけてLAへ。
か、
北東アリゾナの山の上の小さな飛行場から6人乗りセスナに乗って、フェニックス空港へ、
長距離バスに乗って、9時間かけてLA。
3日くらい滞在して帰宅。
を2週間置きに繰り返している感じ。
次の遠出は、このLAファッション・ウィーク
サンタモニカにて行われるファッションショーに出ることになっている。
レッドカーペットも歩くんだって。
次男坊曰く
『母の教えは、俺が生き証拠』
らしい。笑
子育てとしての教えではなく、
人として、
多次元的な存在として、
神の側面としての自己を
どう表現していくか。
この物質的世界にどう具現化させていくか。
なのだ。
長男坊は、幼い頃からの夢だった『海兵隊』になるを実践中。
親として大反対なこの長男坊の挑戦も生まれながらに刻み込んできた青写真の一部なのだろう。
まあ、海兵隊軍属家族で育ってるので、、、しょうがない。笑
『やらないで後悔したくないので、やるだけやってみるよ、神様のストップ掛かったら方向転換するし。』
と、こちらも神様の言うとおり。
次男坊の軌跡は次のブログ記事に続く。
(私たちのいう神とは宗教的な神ではなく、大いなる宇宙の意思、根源のこと、ここではIAM”私は存在する”ヒーリングの "MIGHTY I AM PRESENCE" マイティー・アイアム・プレゼンスのことである)
「マイティ・アイ・アム・プレゼンス」
「Mighty I AM Presence」は、宇宙の神の生命のハートからの個別化された生命の炎である。 それは、すべての人間の不滅の、永遠の、個人のアイデンティティであり 人生のエネルギーを決して悪い状態にはせず、完璧以外のものを決して送り出さないのは、神の自己であるそれぞれの部分となる。
「Beloved Mighty I AM Presence」の説明
「Mighty I AM Presence」は、人生のエネルギーを決して悪用せず、完璧以外のものを決して送り出さない神の自己である各人間の部分であり、 それは、あらゆる人の建設的な衝動、思考、感情の源であり、決して制限されることはない。
それは、肉体にエネルギーを供給する各ライフ ストリームの一部であり、この物質世界のすべての経験において建設的なすべての源である。
すべての人間の「Mighty I AM Presence」は、建設的ではないすべてのものを征服するために必要なすべての神の力の個々が焦点となり、 個人を大規模な破壊から保護するために、その力の完全性が人類の使用にもたらされる場合、彼らは個人化された「I AM Presence」を持っていることを知らなければならない。
それはどこであるか、それは何であるかは、 不和の原因となるすべてのものを全滅させるために必要なすべての光の力を解放するために彼らがしなければならないことである。