この前記事にした大宇宙感謝銀行の話題を再び。
前回の記事にてたくさんの反響をいただきました。感謝感謝です^^
大宇宙感謝銀行(宇宙銀行)について、私なりの理解を書こうかなと、、、。
まず、誰もが思う、宇宙銀行ってほんとにあるの???
って言うやつ。笑
まぁ、あると仮定しますよ、、まずね。
それは、物質としてあると言うことではないです。ハィ。
物質として捉えるところでは『ナィ。』です。
要はね、
人間って対象がないと向き合わないと言う性質があるんです。
本来は、自分の内側に多くの次元は広がって繋がっています。が、
神様〜〜!と、上を見るのが常。
例えば、神棚とか、神社とかにお参りするでしょ。手を合わせて感謝するでしょー。
でも、神社にあるのは『鏡』なんですよ。
自分と向き合い、その中にある神聖なところに触れましょう。そこに神がいらっしゃいます。
でも、自分自身に手を合わせるのって、結構、滑稽ですよね。笑
そう言う風に思っちゃうのも人間。
だって、自分自身に信頼が置けないから。
だからこそ、自分自身を信頼できるようになろう。と、努力する。
自分自身を信頼できないと、周りの誰かを信頼するなんて、まず無理な話。
誰かを信頼している自分を信頼していないって。矛盾よね。
と言う風に、自分と向き合う過程の中、何かを対象にした方が、向き合いやすい。と言う傾向がある。
神様のようなサポートをしてくれる存在には、神棚や神社などを対象にする。
そして、お金に関することといえば、宇宙銀行で、
物質にはナィであろう対象を作り上げることで、その課題(ここでは、お金、引き寄せなど)を学ぶ。
人間の集合意識(集団意識)とは、物凄いもので、集合意識(集団意識)の賜物と言うのがこの世の中には溢れている。
て言うか、それ自体が、この世の中を作っている。
あると思えばある。ないと思えばない。
と、そんなこと言っては、面白くないので、
エネルギーをお金として循環させている私たちにとって、お金を循環させる1ツールが銀行であるなら、それを使う手はない訳で。
アカシックレコードって、『宇宙図書館』って言われているでしょ。
私がアカシックに行くときは、やっぱり大規模な『図書館』になっている。
でも本当は、宇宙空間にあるエネルギー空間で、1010101、、、とかの数字の配列(として認識できる)エネルギー空間なのだ。
で、やっぱりそれを純粋に数字が詰まっている空間と認識する人もいれば、私のように、数字わからんし!!!ってな感じで、図書館として認識する人もいる。
ただただ、何かに(光)繋がるとする人もいる。
まぁ、宇宙の理(秩序)は、数字で現すことが出来るとされてますからね。それは、数字は世界共通で、宇宙共通なのかも知れません。笑
その場所に銀行があるのかって?
あるとすればあるだろうし、ないとすれば無いだろうし。笑
ただ、私たちの集合意識が、銀行というシステムをエネルギーの循環に応用しているだけに過ぎないのだと私は思う。
宇宙図書館行くでしょ。
古い過去の図書室を出ると大きな廊下があって右にまっすぐ進んで行くと大きな銀行がある。
そこで、お金を下ろすことが出来る。笑
うっひゃー!となる大きな綺麗な豪華な銀行です。
でもそれ自体は、私たち人間の意識が作り上げたもの。
意識の中にある銀行なの。
そして、そこから引き出せる額って言うのがあるとされています。
が、質問してみたら、
『宇宙の恩恵は余すことなく降り注がれています。枯渇することがありません。』
と言う。
となると、引き出せる額は無限。なのです。
ね、気づいた?この言葉に『金額』と言う言葉が出てこない。
ね、私たちが勝手に、『恩恵』を『金額』に変換しちゃっている。と言う。。。。笑
まぁ、でも、これは、悪い訳ではなく、単に、この世界で何かを循環させるには、お金というシステムを使うことが手っ取り早い仕組みになっているから。
例えば、物々交換で買い物。っていう理想もありますが、
私は、『これ』を持っている。ある人が、私の『これ』を欲しいと言った。
そして、その人の持っている『それ』と交換して欲しい。という。
しかし、私は、『それ』を必要としていない。
で、商談成立なし。
になった。
っていうのが常で、
私は『これ』を持っている。そしてある人が、通貨を持ってきて、『これ』が欲しいと言った。
その通貨で私は必要なものを手に入れることが出来る。
となれば、商談成立になる。
これが世の中のお金の通常使用なので、
通貨(お金)というのもエネルギーの循環に役立つ、マルチツールなわけだ。
なので、お金はエネルギー。
必要なもの。
だから、宇宙の恩恵を『お金』として受け取るのも大いにあり!!!なのだ。
とても長くなるので、続きます。