【〈ありがとう〉と言えば良いんだよね😂】
一時期、
〈ありがとう〉と言えば願いが叶います🤲
みたいなのが流行りましたよね？
その時に〈〉をたくさん言う
※例えば、一日、１０００回言おう😆
という習慣を身につけようと必死になって💦
頑固になってガムシャラに頑張りまくった方もいらっしゃるかと思います。
僕の大好き❤な斎藤一人さんも
一日１０００回〈ありがとう〉を言われるゲーム⭐️をお弟子さん等にお話されていたのを、知っています。
、、、、
もっかい言いますね✨
一日１０００回〈ありがとう〉を言われるゲーム⭐️
、、、、
“〈ありがとう〉を言われるゲーム⭐️“
↑
ココが大事💕✨
そう。
ただ〈ありがとう〉を言えば良いわけでは無いんです。
僕のやってるカウンセリングなどの業務は
いわゆるサービス・接客業にな成りますので、
〈ありがとう〉を言われることは多いですが、、
付焼刀(つけやきば)⚔️のような
※意味: 一時の間に合わせに覚えた知識。 一時しのぎに習った技術。
知識などで得たモノを、
ただただ行っていても
具体的な結果は出ず、、、、
壊れたテープレコーダー😱のように
スピーカー🔈から〈ありがとう〉がエンドレスリピート🔁されているダケにしか成らず💦
本末転倒・元も子もない😢
残念極まりないことに成りかねません。
せっかく、素晴らしい事をしていても
意味や理屈や仕組みをよく理解していないで行なっているのと
よく理解している上で、行っているのとでは
いわゆる“想い“が違うので
自ずと結果も、同様に違いが出てしまうんですね。
先ほど、
〈ありがとう〉を言おう。というのが流行りましたよね？💦
と書きましたが
たぶん、発起人の方は
きちんと“想い”を持たれて発信されたのだと思いますが
人伝(ひとづて)に伝わっていく中で
中身が変わり、内容が変わり
『言葉ダケが1人歩き🚶』という事になってしまった😱ような形になってしまったのでは無いかと思われます。
斎藤一人さんも、尊敬されておられる《小林正観先生》も〈ありがとう〉の素晴らしさ、を著書の中や講演の中でも話されています。
なので
〈ありがとう〉という言葉を言ったり
〈ありがとう〉という言葉を言われる、
という事自体は、素晴らしい👍のです。
が、
上で書いたように
中身がない、ロジカルに順序立てて理解していない、等の状態で
〈ありがとう〉をいくら多用したとて
いわゆる〈ありがとう〉の魔法🧙🪄✨みたいな事は起きないんですね。
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