日曜日、合コンでした生ビール
合コンといっても2対2で
むこうの幹事犬は私の知ってる人なので
私にとっては合コンでは無かったのですが…



この案件…
良い出会いがない!と言い続ける私に
先輩先生が用意してくれたもの。
先輩といっても45歳の奥様で
旦那さんの職場にも同じ事を言ってる人がいるから
会ってみないか、という事で実現。


第一回は一ヶ月くらい前にあり
私と私の友達うさぎ
幹事犬と幹事の友達イルカ
でありました。
いい人たちだったけど
私はどちらもハマらず…
私の友達うさぎもシビアなので
どちらにもハマっていなかった…
と思いきやイルカと連絡を取っていた!!



犬から会いたい、とか、今週空いてる?とか
LINEすごい来てたけど
気がないのに思わせぶりな態度もよくない
(違う案件で色々考えさせられてた時期なので)
と思ってあしらってたら
先輩先生に『脈無かったかも、とか落ち込んでるらしいよ』と言われ
先生に悪いのでもう一度、二人きりじゃなくて
2対2で違う友達誘って飲みましょう生ビール
という事で開催決定。


日程が4人いるとまとまらず
急だけど3日後とかになり
犬がお店の候補を3つあげてくれたので
そのうち一つを私が選んでお店は決定。



その旨をうさぎに伝えると…
なんと…


日曜に同じ店でうさぎイルカも飲む事になっていた!
飲屋街だからお店も200くらいあるのに
同じ日に同じ店って…

うさぎと私はよく飲みに行くので
お店が被るのは仕方ないか。




で、日曜は
犬と友達のくま
私と私の友達のハムスターで飲み。
くまは頭がキレて優しそうだったけど
どうやらハムスター犬の顔がタイプという事で
うまくいって欲しい限りです。


そしてうさぎイルカはなんと隣の席で
まぁ結局みんな知り合いみたいな感じでワイワイやりました。



日曜夜だったので早めに解散しましたが
私とうさぎハムスターでバーに行き
まぁ散々いいたい放題言って
結局終電で帰って来ましたとさ。



結局私は誰にもハマりませんでした笑い泣き
辛い失恋から立ち直らせてくれたのが
コンビニの深夜バイトのNだった。
歳は4つか5つ上で身長も体も大きいのに
おおらかに見える感じの人だった。
私は10時までだったから
時間が違ったし入れ違いで
喋ることもあんまりなくて
好きとか嫌いとかそういう対象でもなく
ただ普通に深夜のバイトの人、っていう存在だった。



事件がきっかけで距離が近くなる…




日曜の9時40分くらいだったかなー。
日曜の夜はそんなに混まなくてお客さんも少ない。
そんな中常連のおばさんがお酒を飲みながら酔ってお店に入ってきて
何か大きい声で一人で喋りながら
シュークリームをお店の中で食べ始める…
2つ上の先輩が
『それまだお金と頂いてないです』
と言うと怒り出して
払えばいいんでしょ!という感じで払い
相変わらずシュークリームを店内で食べ続ける…
何か大きな声で言っている…
クリームがポタポタ落ちる…




その時ちょうど深夜バイトのおじさんとNが来て
おじさんが常連さんを外に連れ出して家まで送って帰り
Nと2つ上の先輩が店内の掃除をしてくれた。
私は唖然としてしまってレジにいたんだけど
Nがレジに来て
『ねぇ、震えてるけど大丈夫?』と言う。
自分では全然気付かなかったけど
手がガクガク震えててその時に初めて
あー怖かった、と思った。


深夜の人が報告してくれたみたいで
帰ってから店長から電話があり
警察呼んでよかったんだよ、と言ってもらえて
何もできなかったけど
怒られなくてよかったー!とホッとした。



それからNと少しずつ話すようになっていき
高校卒業ころ付き合うようになった。



私にとって初めての年上の彼氏。
(今まで彼氏らしい彼氏もいなかったけど)
車で出掛けるなんて大人っぽーいハート
ってはしゃいでたな。



毎週末会って色々出かけたり
お家でまったりDAYで
DVD見たりピザとって食べたり
仲良くやっていた。




彼が私の太ももに頭を乗せて眠る…
あぁ幸せだなぁ…と感じていた。




半袖を着た彼の腕から何かが覗く…
起こさないように
そーっと…
そーっと…覗く。




入れ墨。





当時18歳だった私には
もう衝撃的すぎて言葉にならず
びっくりしつつも彼には言えず
その日は何もなかったように別れた。






結局その事には触れられず
いい人なんだからどうでもいい、と
どうしても気になる、がずーっと頭にありつつ
過ごし三カ月がたったとき
彼から夕方電話があり
『話があるんだけど』と言われ
まぁどうせ今週会えなくなったとか
そんなのだろうと思いながら
当時流行っていた映画のセリフから
『別れ話なら聞かねぇぜ』と冗談で返したら


『なんでわかったの?』


と言われ呆然…(°_°)



『冗談でしょ?今の映画の台詞なんだけど?』
と言い返すが話は変わらず。



泣きながら『なんで?何が悪かったの?』と聞くと


『元々好きじゃなかった』



出ましたよ、私あるあるwww



聞き分けがいいというか
割とサッパリとした性格の私は



『そっか。わかった。どちらかが好きじゃ無いのに付き合えないもんね。』
といい別れた。





その後も彼とバイトですれ違う日はあったが
私が電車で1時間かかる学校に通っていたため
バイトを辞める事になり
彼との関係は終わった。




大人になってから一度会って
彼は変わってなかったけど
私は全くときめかず
それきりだった。





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私に寄り添ってくれたMは
今でも私を信頼してくれてて…

というのも小、中、高と
生徒会役員や会長をずっとやってきた私。
その上で部活や休み時間に
ふざけてる私も知ってて
オンオフの使い方をよくわかってくれてたからだと思うんだけど
今の私(保育士)に
『お前が働いてる所なら安心だから』
と子どもを預けてくれるくらい
頼ってくれている。

先日、高校時代にMに助けられたという話をしたら
『そんなことあったっけ?あははー』
と言っていた。ありがたいなー。




実は卒業して6年したくらいかな?
24歳くらいの時に
Y(片思いしてた彼)と
K(信用してた兼裏切られた)と2度飲み会して!笑
Yはお酒飲めなくて素面だったけど
そのままYとキスもした。
でも全然良くなくて…
良くないというのは
キュンキュンしないって事ね。
あんなに夢中になるほど好きだったのにね。
本人もあまり変わってなかったんだけど
時の流れは怖いものです。
そして私は聞きました。
何で私ではなくて彼女だったのか、と…

『あれは間違いだった。』

そう言いました。
余計に意味がわからないけど
こんな男に捕まらなくてよかったのかもしれません。



YもKもどうしてるかなー?