バナー広告を利用して宣伝する

●アクセス向上のバナー広告講座（まとめ） 　 　自分のホームページの宣伝をバナー広告で行うならば、圧倒的なリーチ力・広告力を持つインターネット３大代理店、（クリック保証→ValueClick 、カスタム・クリック 、アフィリエイト広告→バリューコマース ）を利用する事がアクセス向上の絶対条件である。 ●他の代理店情報等、以下時間のある人向けの情報 （調査） バナー広告の発展の歴史 クリック保証広告の発展の歴史 バナーエクスチェンジについて 「ページビュー・クリック・成果保証系」 バリューコマース アフィリエイト（成功報酬型）広告の雄。成功報酬型広告とは、クリックされてもビジターがそのサイトでアクション（例えば本を買うとかアンケートにこたえるとか）をおこさないと課金されないシステム。今後のＷＥＢ広告の主流となる可能性がある。 ValueClick 米value click社 の日本法人。広告主（クライアント）はクリック数を保証されている。また、広告掲載サイトはクリック率に応じてクリックあたりの広告掲載料の受け取り単価が変化する。クライアントからはクリックの保証数に応じたで広告料、広告掲載スペース（個人一般のＷＥＢでも参加可能）にはクリック数に応じた掲載料というのが、当システムの特徴。 クリック数保証ということから、アクセス力は充分ある。２０００年５月に東証マザーズ上場。 カスタム・クリック 業界２位のクリック保証広告代理店。株式会社イークライシス運営。昔からしっかり運営されており、アクセス向上にも期待が持てる。 NaturalClick DHTMLを使ったクリック保証型の広告を配信している。 THE広告.COM クリック保証広告。 大手メディアレップ（ヤフー等のバナー広告枠を取り扱う） サイバーコミュニケーションズ バックの企業は、広告業界の葵の御紋㈱電通 、孫帝国ソフトバンク の２社。 ２０００年９月大証ナスダックジャパンへ上場した。（２０００年１０月） 取り扱い媒体は、ＹＡＨＯＯ（ＪＡＰＡＮ） マイクロソフト 、ＮＴＴディレクトリ 、FreshEye 、毎日jam jam 、ジオシティーズ 等と有力媒体目白押し。 Ｄ・Ａ・コンソーシアム（株） バックの企業は、広告業界の万年次男坊（性格は穏やか）博報堂 、最近合併したアサツーディーケー、がんばれInfoseek　Japan の（株）デジタルガレージ 、読売広告社、日経新聞等。 取り扱い媒体は、Infoseek japan 、NIKKEI NET 、asahi.com 等 ダブル・クリック トランス・コスモス、ＮＴＴ 、米ダブルクリック社系。 サイバーエージェント 若手起業家の代表、藤田晋社長率いる独立系新興広告代理店。クリック保証型広告に強み。２０００年３月東証マザーズ上場。有線ブロードネットワークと親密 まぐクリック 独立系の新興広告代理店。メールマガジンへの広告配信に特化。媒体に「まぐまぐ」系のメールマガジンを有する事が強み。２０００年９月大証ナスダック・ジャパン上場。インターＱと親密 (斜陽マーケット中で孤軍奮闘しているバナーエクスチェンジサイト一覧) CSJのバナーエクスチェンジ ４００＊４０ピクセルのGIFでバナーを広告。おそらく日本初のバナーエクスチェンジシステムとして、確か１９９６年後半頃に誕生。その後はあまり目立った活躍がない点が寂しい。 看板屋 ４００＊４０ピクセルのＧＩＦ。リンク回数の少ないバナーほど多く表示。個人運営のシステムだが、斜陽マーケットなかで孤軍奮闘頑張っている。（２０００年１１月） Link Exchenge Japan ４００＊４０ピクセルのＧＩＦ。バナーの複数表示可能。 アメリカでは有名。 無料広告 ダイレクトリンクシステム運営のバナーエクスチェンジシステム。120*60ピクセル、８KB以下のバナーが条件となっている。（２００３年４月）