ホームページ紹介マガジンを利用する

●アクセス向上のためのホームページ配信マガジン活用講義録（まとめ） まずは、FIRST NEWS に投稿する。 次に、INTERNET SEEK に投稿する。 現状この2誌がアクセス向上に最も効果的である。

●時間がある方はこちらもどうぞ （調査） ホームページ紹介マガジンとは？ （広告等が少なく純粋にＵＲＬ配信に徹してるサイト一覧） FIRST NEWS １９９９年５月現在、6万人超の購読者を抱える老舗のURL配信サービス。そもそもＵＲＬ配信という分野ができたのはこのFIRST NEWS 誕生以降から。トライコーン社 代表の波木井 卓さんの主催。カテゴリーごとの内容広告。６ヶ月の据置期間。１９９８年後半以降、WeeklyMag2 等の超弩級メールマガジンの誕生により会員数での比較優位は薄れている。しかしそれでも、ＵＲＬ配信系の盟主には違いない。２０００年５月購読者は７万人超。 ２００１年３月現在購読者７万１千人。さすがのFIRST NEWS も最近は成長がとまっているか？（２００１年３月） [FIRST NEWSの実力分析 ] [2001.3に掲載されました ] INTERNET SEEK AccessPlusSearch に登録されたＵＲＬ情報を配信するサービス。毎週土曜日配信。据置期間なし。２０００年５月現在１２０００人超の購読者がいる。２０００年５月段階で、配信開始から満４年、総配信数１５０万部、配信回数１５０回を超えました。有難うございます。 ２００１年３月現在、購読者３万人超、配信総数２２０万部、配信回数２００回突破、配信サイト数９０００サイト。「FIRST NEWS さんよりもアクセス数がありました。」というメールを投稿者の方から貰うことに、至上の喜びを感じている。 NET OFFICE NAKAI サイト配信系の老舗。配信分量が適量で良心的。９０日間の据置。 購読者１万５千人（２００１年３月） NET Super News （株）プリンセスの運営 。１９９９年５月現在、約２万人の購読者。６６文字以内の投稿。宣伝・広告も多いのが難点。２ヶ月間の据置。２０００年１１月現在４万５千人の購読者数。２００１年８月７万５千部。 ＷＥＥＫＬＹ・ＣＨＥＣＫ １２０字以内の投稿文章。週３回発行。 一括投稿系サイト pr JAPAN （旧いっせいのSay! ） 投稿すると他のメールマガジンにも掲載される。一括投稿系サイトの雄。紙田さんが運営。投稿したサイトが確実に提携マガジンにで配信されるかどうかが分かりにくい点が難点。３ヶ月間の据置。（１９９９年１２月） ２００１年４月より懸賞メルマガ大手のChoice presentと合併し、pr JAPAN へと名称変更及びサイト内容リニューアル。メルマガ一括投稿の他にプレゼント情報やプレスリリースの一括投稿も受け付けるようになった。一括投稿系サイトの最大手の当サイトが、アクセス向上に関して今後どのような目新しいサービスを展開するか注目したい。（２００１年４月） Little　Voice 投稿すると他のメルマガに配信される。 Back-Up! 上記システムとほぼ同様の一括配信システム。 速効ネット 一括配信システム。 プレス系サイト プレスネットワーク ベンチャー企業が新製品を開発した時などに良く使う広報用サイト。普通の（個人の）サイト宣伝は不可。 深水さん関連のサイト？ ＠Press 株式会社 イー・マーキュリー 運営。ベンチャー企業の新製品開発・新事業立ち上げ用の広報用サイト。

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