オプション取引から撤退して、FXを再スタート!
そのためブログタイトルもデザインも一新してみました。

以前から利用していたFXDD Maltaの口座に
昨日、郵便局からFXDDに$1000を送金。
年明け早々からは取引が始められそうです。

取引再開するに当たって、今は準備期間です。
友人に、ここ3ヶ月間800勝0敗というスゴイのがいて、
なんでそんなことができたのか、いろいろ詳しく教わりました。

その秘訣はというと・・・、
彼はユーロ円専門なのですが、ここ数ヶ月の下落トレンドから
ロング(買い)は一切行わず、ショート(売り)だけを繰り返したそうです。

一時的にユーロが値を戻したときは数円分の含み損を抱えたこともあったそうですが、
待っていれば必ず下がるという読みから損切りは行わず、
実際に数日後には含み損は解消されて、逆に利益を取ることができたそうです。

下落トレンドなのだから買うのはナンセンス、
ある程度の高値で売れば、その後下がっていくのは明白。
だから勝つのは当たり前
・・・ということです。

これです!
どうしても目先の数PIPSの利益ばかり考えて取引していると、
長期的なトレンド方向を忘れてしまいがちですが、
常に長期的なトレンドを頭に入れてトレードを行うことが肝心なんですね。

これは10分後決済のオプション取引ではできない、
時間制限がないFXならではの勝ち方です。

僕自身も数年前に、そうしたトレード手法で勝ち続けたことがあり、
そのときのことを思い出させてくれました。

ただ、トレンドの転換期には十分な注意が必要で
それに気づかずに同じ方向のトレードをしてしまうと大怪我してしまいます。
(僕はそれで2度も痛い目にあってます)

しかし、ユーロは低迷し続けてますねえ~。
あまりの元気のなさが、かえって不気味です。

たとえば10万円の運用資金があって
通常のFX取引で資金の5%運用の5000通貨取引、
オプション取引でも資金の5%運用の5000円取引、
どちらが稼げる可能性が高いと思いますか?

単純な答えならば、オプション取引です。
通常のFX取引では、たとえば+20PIPSで5連勝、
1日で計+100PIPS取らないと5000円の利益になりません。
これって、すごく難しいですよね。相当優秀なトレーダーでないとできません。
でもオプション取引ならば10勝9敗でもわずか1勝上回れば5000円の利益です。
(なんか楽勝な感じ!・・・で始めちゃいました。)

では、先ほどとは逆に負けた場合を考えてみましょう。
通常のFX取引で、-20PIPの損切り設定でで5連敗、
1日計-100PIPSでなければ5000円損をしません。
これって、そうやたらにあることではないですよね。
でもオプション取引ならば9勝10敗でもわずか1敗下回れば5000円の損失です。

前者と後者、オプション取引でどちらが確率が高いかといえば
間違いなく後者です。

10分間という制限時間を設けられて予測が極めて困難な上に、
円高とも円安ともいえない「圏外」が7~9%あるため、
勝率は普通にやれば勝率は43~41%になってしまうからです。
必然的に普通にやっは勝てない仕組みになっているのです。
(取引業者も商売ですからね)

しかし通常のFXならば、時間制限はありません。
たとえばドル円が77円50銭より今後は円安になると判断してロングし、
一時は76円00銭まで沈んだけれど、やがてまた77円50銭以上になれば
それが何時間、何日、何週間、何カ月、何年の時間を要しようと勝ちです。
(含み損が大きくなった場合、それに耐えられる運用資金は必要ですが)

要はオプション取引は、そうした時間的妥協を許してくれません。
制限時間で区切られ、勝ちは勝ち、負けは負けと冷徹に判断されてしまいます。

やる気を失ったのは、負け決済後ほんの数秒~数分後に
やはり自分が思った方向に値動きして時間制限さえなければ勝てたことが
数えきれないくらいあったことです。

FXはギャンブルではありません。
競馬のように「鼻の差」で本来勝敗が決まるわけではありません。
このへんに大きな矛盾を感じてしまいました。

8月以降のレバリッジ25倍規制で顧客が海外口座に流れてしまい、
取引業者にとってみれば起死回生を狙った商品だと思いますが、
以上が撤退の理由です。
面白いと思って乗ってしまった自分が浅はかでした。



当ブログを開始してまだ間もないのですが、
本日をもって閉鎖いたします。
短い間でしたが、ご購読いただいた皆様に感謝いたします。
また、別の機会があれば、そのときお会いできることを楽しみにしています。

メリークリスマス!
よいお年をお迎えください!
                 BY まあさん

ほんの5分エントリータイミングがずれただけで
勝てるはずが負けてしまう。
今日はそんなのばっかりでした。

通常のトレードなら時間制限がないから間違いなく勝てるケースでも
10分という時間制限のせいで負けてしまいます。

さらに通常のトレードならば、ここだと思った瞬間いつでもエントリーできますが
5分間隔でしかエントリーできないこともネックでストレスを感じています。

たとえば通常のトレードで1万通貨取引をした場合、
100PIPSとらないと1万円の利益が得られませんが
ほんの数PIPS取れただけで1万円の利益になるのがオプション取引の大きな魅力です。
仮に一日+5勝すれば、500PIPS=5万円取れたことと同じです。
通常のトレードでは1日に+500PIPSという数字は、ほぼありえないことです。

しかし裏を返せば、ほんの数PIPS負けただけでも100PIPS分=1万円の損失を負ってしまう。
仮に一日-5敗ならば、500PIPS=5万円負けたことと同じです。
これも通常のトレードでは1日に-500PIPSという数字は、ほぼありえないことです。

前者ばかりが先行してしまい、
後者がまったくといっていいほど語られていないのではないでしょうか?

よく「損小利大」という言葉が使われますが、
通常のトレードでは、極端な話ですが1勝9敗でも勝てる場合もあります。
勝ち=+100PIPS=+1万円、負け=-10PIPS×9敗=-90PIPS=-9000円
この場合、勝率わずか10%でも+10PIPS=+1000円で勝ちです。

しかし同じケースでオプション取引をした場合はこうなります。
勝ち=1勝、負け=9敗
差し引き8敗=-800PIPS=-8万円の負けです。

利幅、損失幅は通常のトレードであれば自由に設定できますが、
オプショントレードでは利幅=損失幅なのでこうなってしまいます。

話は飛びますが、私は数ヶ月前まで約一年間
実はZuluTradeでシグナルプロバイダーをしていました。
勝率は90%以上、1トレード+30PIPS以上、月間平均2000PIPS以上という成績で
フォロワーが2000人を越えた時期もありました。

フォロワーの皆様にとって、なるべくストレスのないトレードを心がけていましたが、
当時のデータを振り返ると、さほどの含み損がなく勝てたトレードは半数未満で、
半数以上は一時はある程度の含み損を抱えながらも最終的に逆転勝ちしたトレードでした。

エントリー後10分未満であっさり決済できたトレードは、ほんの数%です。
大部分が、数時間、ときには数日頑張って勝ち星を拾っていたのです。

結論を言うと、勝率90%以上を目指した場合、
10分未満で決済できるトレードはほんの数%しかありえないのです。
オプショントレードでなかなか勝てない理由がここにあると思います。
ほんの数%を50%以上にしなければ勝てないのですから、
苦労するのはむしろ当たり前なのだと思います。

よほど緻密なトレードをしない限り
オプショントレードでコンスタントに勝ち続けることは難しいと思います。

「円高方向の値動きなのに、
エントリーした後たまたま少し値が戻ってしまい、ほんの数PIPSの差で負けてしまった」

「あと数秒、せめて1分後だったら勝てていたのに」

・・・なんだか、そんなことに疲れてきています。