自分が、認められたがりモンスターだと、


心底感じた。


すげぇ怪物を飼い馴らしていたものだ…


いや、自分自身がモンスター化していた。


認められたい。
わかって欲しい。


わたし辛かったの。
こんな目にあったの。
わかってくれる?

いじめられてねぇ…

淋しくてね~

聴いてくれる?
わたしの被害者ぶりを。


って。


聴いてもらえたら、
はい!用済み!

ポイッと放る。

わかってくれないの!
じゃあいい!

はい!用済み!

ポイッと放る。


どれだけの人を傷つけてきたことだろう…


人の痛みがわかるようなふりをして、実はな~んにも汲み取れない。


自分さえよけりゃー
それでいい

ってか?


寂しく、さもしい、
心の泉が枯渇した、
痛い奴だと


自覚する。

気づけてよかったね、
マジで。


心の底から大きな声で
笑ったことなど皆無であった。

過度な責任と
過度な無責任を

いったりきたりの人生だった

集団の中で、
「誰が話を聴いてくれるか」

「誰がわたしを認めてくれるか」


それだけを主眼に生きのび続けることがすべてだったわたしに、

「楽しい」と思える自らの選択が、いったいいくつあったろう…


わたしはただ、わたしだけは、唯一わたしに言ってやれる。


あんたはひどい。

しかし、それでもよくぞここまで。よくぞ生きてきました。


と。


誰にも理解されないだろう。痛い奴という意味以外では。


わたしに寄り添ってくれたわたしよ。


いままで本当に、本当に、ありがとう。


もういい。
十分やりつくしたな。


安心して光に帰りなさい。