業務で規模が大きいデータベースは、テーブルやクエリの数がたくさんあるものです。

そういったデータベースを何世代かの担当者で使用したりすると、オブジェクトが必要かどうかもあやふやになってきます。

Accessに不慣れな方ですと、削除してしまって動かなくなってしまったら怖いですから、なかなか手が付けられない、ということもあるでしょう。

そこでAccessでは、オブジェクトが使われているかどうかを点検するツールがあります。

これで、そのオブジェクトが他のどのオブジェクトとも関連していないのであれば、安心して削除することができるわけです。


ではそのツールの使い方を見ていきましょう。とても簡単ですよ。

 

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新しくなったナビゲーション、検索機能を使えば、メールの情報整理も効率的に行うことができます。メールにいつまでに返信・対応しないといけないかのフラグを立てれば、タスク アイテムとして設定ができ、後から期限別にタスクを管理することができるので、返信・対応漏れのミスを防ぐことが可能です。メールでファイルや写真を添付して送付したい場合、最近使ったアイテムを使えば、添付したいものを探す手間が省けます。