除数で割ったときの余りを求める

 モッド

=MOD(数値,除数)

基準値の近い倍数に切り下げる   topへ

 フロアー

=FLOOR(数値,基準値)

 (数値と基準値の符号が一致する必要があります)

【問題】鉛筆とノートの在庫が少なくなりました。鉛筆とノートを必要量購入します。

問屋さんへ何ケース、何本 発注すればよいでしょうか?オレンジのセルに数式を入れなさい。


【解答例】

必要な最小ケース数はFLOOR関数、端数はMOD関数で求めます。

12×4=48  12×5=60 必要数は50なので12の倍数の48に切り下げます。

=FLOOR(C4,D4) または =FLOOR(C4,12) となります。

50÷12=4 余り2 (この計算の余り2を求める)

=MOD(C4,D4) または=MOD(C4,12) となります。


除算の商の整数部を返します     topへ

 クオウシェント

=QUOTIENT(分子,分母)

  分子:被除数 (割られる数) を指定します。

  分母:除数 (割る数) を指定します。

(注) Excel2003以前では、この関数はメニューバーの【ツール】→【アドイン】で【分析ツール】を有効にする必要があります。

商の余り (小数部) を切り捨てる場合に、この関数を使います。