はじめに
excelの ISREF 関数の使い方を紹介します。
ISREF 関数は指定した値が有効なセル参照か判定します。有効なセル参照なら TRUE を返します。
「IF 関数」と「INDIRECT 関数」を組み合わせて、有効なセル参照のときだけ処理できます。
目次
構文
使用例
解説
構文
ISREF(値)
値が有効なセル参照のときに TRUE を返します。それ以外のときは FALSE を返します。
引数「値」 数値、文字列、セル参照、関数などを指定できます。
セル参照とは
セル「B2」を参照するときに=B2と入力します。このB2の部分のことです。セル「B3」~「B4」ならB3:B4です。

「名前の定義の使い方」で紹介しているように名前の定義をしているときは、その名前もセル参照になります。例えば範囲という名前を定義すると範囲も有効なセル参照です。

使用例
引数「値」にいろいろな参照を指定して判定する。
=ISREF(B2)
=ISREF(B2:C3)
=ISREF(B0)
=ISREF("B2")

引数「値」に名前の定義をした値を判定する。範囲という名前を定義しています。
=ISREF(範囲)
=ISREF("範囲")
=ISREF(名前)
