office2021 Excelのテーブルはとても便利なものです。

通常の表をテーブルに変換することによって、データベースとしての機能が自動的に設定され、管理や分析にも使用できるようになります。

見た目は通常の表と変わりないようにみえますが、実際の内容については大きな違いがあります。大げさではなく、テーブルのほうが圧倒的に便利です。

 

office2021 テーブルでは集計が簡単

 

[デザイン]タブの[テーブルスタイルのオプション]グループにある[集計行]のチェックボックスをオンにすると、自動的に集計行が追加され、集計行のセルには[SUBTOTAL関数]が設定されます。

"office2021 2021707-602-19" 

プルダウンメニューから様々な集計値を求めることができます。※テーブルのサンプルは変更しています。



集計行には、以下の関数が選択肢とあります。

平均

個数

数値の個数

最大

最小

合計

標本標準偏差

標本分散

[その他の関数]をクリックすると、[数式の挿入]ダイアログボックスが表示されます。

参考SUBTOTAL関数は、オートフィルターを使用した時に、表示されているセルのみを集計することができます。

SUBTOTAL 関数では、集計方法の値にかかわらず、フィルターの結果に含まれていない行はすべて無視されます。

SUBTOTAL 関数 - Office サポートより

色付きセルの合計もテーブルを使用すると簡単に求めることができます。