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XLOOKUP 関数を使用すると、1 つの列で検索し、戻り列がどちら側にあるかに関係なく、別の列の同じ行から結果を返すことができます。

 

 

office2021 excel 2 つの文字列が同じかどうかを確認するには

セミナーのときに、

「2 つのセルのデータが同じかどうかを簡単に確認するにはどうしたらよいですか?」と

質問をいただきました。

2 つのセルには文字列が入力されているようです。



計算式を使って処理をし、その戻り値 (計算結果) で判断をするのがよいと思うので、

EXACT 関数を使う方法と「=」を使う方法の 2 種類をご案内しました。





step1




数式が短くて簡単なのは、比較したい 2 つのセルのデータがイコールなのかを

「=」で判断することです。




下図の場合、セル E9 には「=B9=C9」という数式が入力されていて、

メールアドレス 1 と 2 が同じなら「TRUE」、異なれば「FALSE」という結果が

表示されます。






しかし、B9 と C9 のメールアドレスをよく見ると、先頭の文字に違いがあります。

メールアドレス 1 は先頭の文字が小文字、メールアドレス 2 は大文字です。




そうです。



「=」の計算結果の場合、アルファベットの大文字と小文字は区別されないのです。


 


一方、EXACT 関数を使うとどうでしょう。



EXACT 関数は、2 つの文字列を比較し、その結果を返してくれる関数です。特徴は、

アルファベットの大文字と小文字が区別されることです。



「=EXACT(文字列1,文字列2)」というように、比較したい 2 つの文字列やその文字列が

入力されているセル番地を指定します。



下図の場合、セル D9 には「=EXACT(B9,C9)」という数式が入力されていて、

メールアドレス 1 と 2 が同じなら「TRUE」、異なれば「FALSE」という結果が表示されます。



B9 と C9 のメールアドレスの比較結果を見ると、「FALSE」となっています。

2 つのメールアドレスの先頭の文字の違いが結果に表れたということですね。