Office 2021 のアップデートされた生産性向上ツールを使えば、コンテンツ制作、情報の整理、共同作業がより簡単に
excel 姓と名のふりがなを 1 つのセルにまとめて表示するには
2 つのセルに分かれて入力されている姓と名のふりがなを、1 つのセルに表示するという作業の機会が
あったので、PHONETIC 関数を使ってふりがなを表示するときのほかのポイントと合わせて
書いてみました。
基本は知ってるよーという方は、Step 3 だけどうぞ。
step1
ご存じの方もたくさんいらっしゃいますが、まずは PHONETIC 関数の基本から。
PHONETIC 関数は、ふりがな情報を持っているセルに入力された文字列から、
ふりがなを取り出す関数です。
Excel では既定では画面には表示されていないけれど、セルに文字列を入力したときの
ふりがな情報がセルに収められています。
PHONETIC 関数はこのふりがなを取り出してセルに表示するときに使用できます。
数式は下記のように指定して作成します。
=PHONETIC(範囲)
範囲にはふりがな情報を持っているセルやセル範囲を指定します。
たとえば、下図のように、
excelC3 に入力されている「石田」という文字列のふりがなを右隣の D3 に表示したい場合は、
セル D3 に「=PHONETIC(C3)」という数式を作成します。
セル C3 に「石田」という文字列を入力するときに使った「いしだ」というふりがな情報が
取り出されてセル D3 に表示されます。

あとは作成した数式をほかのセルにもコピーをすると、こんな感じですべての姓と名のふりがなを
表示することができます。
