アドビ システムズ社は2012年8月15日より、Android搭載スマートフォンにおけるFlash Playerの提供を終了した。また、Google Play Storeの設定も変更されるため、Flash Playerのアップデートが可能なのは、Flash Playerがプリインストールされている機種のみとなる。



これに該当しない機種は、Flash Playerを新規インストールすることができなくなる。そうなると、問題となってくるのがグリーやモバゲーなどのFlashを駆使しているゲームをはじめ、ニコニコ動画の動画再生プレイヤーが使用できなくなってしまう点だろう。



いきなりではないか?という声も多いかもしれないが、実は2012年6月の時点で、アドビシステムズ社は、Android 4.1以降向けへのFlash Playerの開発を行わないと発表していた。また、アップデートが可能な機種においても、OSがAndroid4.1となってしまった場合、動作が不安定になる恐れがあり、Android用Flash Playerブラウザープラグインの利用にも影響するとのこと。



そのため、現在アドビシステムズ社は、Flash Playerのアンインストールを呼びかけている。



また、今後のFlashにおける開発方針としては、PCでのブラウジング用、およびAdobe AIRにパッケージ化されたモバイル アプリケーション用に絞り込むということで、完全にモバイルブラウザー向けのFlash Playerの開発は着手しないことがわかっている。



どうしてもFlash Playerだけは残しておきたい・・・と思う人は少くないだろうが、Android4.1へのアップデートが行われると、自動削除されるとの情報も入ってきている。今後、Flashを駆使したサービスがどのように対応していくかも不安なところだ。  
http://msware.jp/microsoft-publisher-2007-p-36.html 
http://msware.jp/microsoft-access-2010-p-35.html