6/5 - 6/11 の作業
なし
[1]
科目の学習は完全に習慣外になってしまった。
他の作業が忙しく、そちらに集中しているというのも理由の一つ。
特にTAを早く進めたいという気持ちが強い。
また、RT Javaなど復習を急ぎたいものもある。
仕事をしていないのにどうしてこんなに時間がないのか不思議である。
朝から晩まで何かしらやっているのに全然終わらないという。。
[2]
TMは大分作業がはかどっている。
やはり開発環境の改善が大きい。
このまま一定のペースで進められればいい。
今月末に一旦リリースという話もあるが、実質的に無理である。
そのため、体面としては終わらせる形になるものの、後は有志で進めていくという形になるのだろう。
別に期限なく開発が終了するまでコツコツやっていけばいいと考えている。
RT FEは課題をその日のうちに終わらせるようにしたら、ストレスなく進められるようになった。
講義から日が空いてしまうと内容を忘れてしまい、課題に取り組むのに一呼吸必要になる。
また、まとまった時間を確保するのが難しくなったりする。他に優先度の高い作業が登場したら後回しになってしまうし。
そのため、講義が終了したら、その日の深夜の作業で一気に終わらせてしまうことにした。
これがうまくいって、その週の時間のやりくりがかなり容易になったと思う。
今後、他の作業についても同様の形でやっていきたい。
[3]
前の会社で昨年アルバイトでお世話になった時に2021/06までは学習したいといったが、まだまだ終わらなそう。
というか、今のところの予定では2022/03まで続ける予定で考えている。
もし何か案件があれば並行してやってもいいかも知れない。
今の時点である程度の学習ベースは出来てきたので、今度仕事と並行してやったとしてもそうそう崩れることはないだろう。
収入が入るのはありがたくもある。
それに、この半年、初心者の気持ちに戻って学習を続けてきたが、経験が積める仕事というのは有難いな、と改めて思った。
仕事をしながら色んな技術に携わることが出来た自分は恵まれた環境にいたのだと実感できた。
とはいえ、当面は学習主体で続けていきたい。
これをやりきれば今後学習で苦労することはなくなるだろうと思える。
とにかく早くやりきってしまいたい。
RT TM, RT JavaやJPINなどがなければ、TAはもっと早く終わっていたかもしれない。
しかし、やはり消化不良だったろうと思える。
他の全てが役立っていると感じる。
RT TMは、実際に一から開発をするというとても良い機会になった。また、Docker、Rails、Vue.js、HTML/CSS、TailWindCSS、プロジェクト管理、デザイン、資料作成、など色々多方面の作業を経験することが出来、非常に良かった。
RT Javaは、現場の技術をワンセットで見直すことが出来、今後の学習の見通しがとても良くなった。
また、何より自走力というか、自分で調べて学んでいくという姿勢を当然のものとして受け入れられたのは、これまでひたすら受け身でやり過ごしてきた自分の凝り固まった習慣を解きほぐしてくれたと思う。
JPINは、Javaの基礎からしっかり学ぶ非常に優れた機会になったし、そもそもの学習の仕方から見直すことも出来た。
合同視聴という一見自分が避けてしまいそうな機会に参加して、それなりにうまく続けられていることも良かったし、「協力」という自分には縁遠かったことについて見直す機会にもなった。
何より、非常にネガティブだったこれまでの仕事に対して、楽しいものだというポジティブな感情を持てるようになったのはとても良かった。
感情の核の部分が反転したと感じるので、後はここから育てていけたらと思う。
とりあえずは今のペースを続けていくことで問題ない。
時間をかけた分だけ得るものがあれば、状況も好転していくだろう。
入学共通テストまで、あと33週間。
二次試験まで、あと37週間。