7/4 の学習

数学:青チャートⅢ    1:00
英語:英文解釈100    0:30
理科:セミナー化学    2:07
理科:物理エッセンス電磁気    0:49
ほか:勉強法講義    0:15
ほか:進捗確認面談    1:00
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5:41


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学習完了時刻 .. 1:42
就寝時刻まで .. -1:42

今日は早めに寝る予定だったが、なかなか寝付けず遅くなってしまった。
昼に寝てしまったのが原因かも知れない。昨日は眠れずに徹夜になってしまい、何とか18時までは頑張るつもりだったが、結局限界が来てしまった。


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余裕を持たせたことで、学習の見通しがついて、結果的に効率が良くなってきた。
主に、あまり疲れなくなって来たし、集中できるようになった。

一日の上限時間が決まっていると、一週間、一月、一年の上限時間も決まるため、大体どれくらいやることになるかが分かるようになる。
そうすると、その枠組みの中で工夫して密度を上げて成果を出そうとなり、結果集中して臨むことになる。

今までは学習時間が不定だったので、学力不足や成果が出ない場合に、まず学習時間を増やそうという発想になっていた。方針としてはそれが一番楽だからだ。
結果、現実は理想通りにはいかず、やればやるほど体力とモチベーションが落ちて、成果も出ないという悪循環に。

どうしてこういう発想になるのか考えてみたが、高校生の頃に読んだ「だからお前は落ちるんだ、やれ!」という東進講師の吉野先生の本に影響を受け過ぎていたのではないかと思った。
今までもこうした物量作戦に挑んでは失敗してきたのだが、失敗した原因が「根性がないから」みたいなレベルで止まっていたのではないか、その対策としては「根性を見せろ」となり、再び物量戦線へ突入していくことになる。
あの本も話を面白くするためのフィクションが幾つも加えられているという噂もあるため、結局、その本の内容自体が著者の理想に過ぎなかったのかも知れない。

限りある資源をうまく活用して、何とか成果を出していきたい。


[3]

明日は姪っ子が来る日で、最近ユーチューバーが禁止されたことに不満を抱いているため、ちょっと嗜好を変えて押し入れにしまってあるWiを活用してはどうかと思った。
対戦ゲームもできるため、おばあちゃんと姪っ子で対戦してもらい、前者のボケ防止、後者の知育発達として役立てられないか。

しかし、なぜかコントローラー1台とハンドルリモコンだけあり、本体ともう一つのコントローラーがない。これでは対戦ゲームもできないし、そもそもゲーム自体が出来ない。
2時間以上探して、ようやく本体を見つけた。その後、箱に入ったハンドルリモコンにはまっていたコントローラーも見つけた。
ようやくこれで出来ると思い、久々に起動したが、今度は最初の画面でコントローラーの十字キーやセンサが反応せず、ゲームを始められない。
結局、すっかり頭から抜けていたのだが、センサーバーを設置する必要があったようで、再び探して、設置し、ようやくゲームを起動できた。

やり過ぎは良くないが、たまに遊ぶくらいだと頭の刺激にはちょうどよさそう。


入学共通テストまで、あと196日
二次試験まで、あと236日