5/28 の学習
数学:青チャートⅢ 5:30
英語:英作文トレ必修編 1:31
英語:NextStage 0:36
英語:DUO 0:36
理科:物理エッセンス力学 4:13
理科:セミナー化学 1:33
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13:59
[0]
ネット禁止マラソン .. 9:15 - 11:15 脱落
家族と多少の諍いがあり、モチベーションが低下した。
4時間ほど休憩して、学習を再開したが、朝方までかかってしまった。
回避できた事なので、今後は気を付けるようにしたい。
[1]
ストレスが溜まるとついネットショッピングをしてしまうことがある。
特に、参考書の電子書籍版などは罪悪感がないので、気が付くと結構買ってしまっている。
ほとんど読む機会がないので、そのまま電子データとして積まれていくだけなのだが…。
利用するのはほとんどAmazonなので、月の利用額を一定以下に抑えるために、コンビニで売っているAmazonのポイントカードを利用することを考えている。
月5000円のポイントを入れるようにすれば、その枠内で消費の管理ができる。
クレジットカード払いだとほとんど無制限になってしまうので、何らかの管理可能な枠が必要と考えている。
[2]
学習を終えてから就寝までの時間が一日で一番リラックスできる。
やるべきことを終えて、一息つける、罪悪感なく好きなことをできる至福の時である。
しかし、学習途中で時間を散々無駄に消費してしまい、最終的に残るのは10~20分くらい。
ギリギリで一日を終えているような日が続いている。
ネット禁止もある程度目途が付いてきたので、6月からは学習終了時刻をチェックしていくようにする。
早いほどリラックスできる時間が増え、リフレッシュの度合も高くなり、全体的な作業効率の向上にも貢献すると思う。
単に終了時刻をチェックしても自分の感覚に訴えるものが余りないので、0時を就寝固定時刻として、その±の数字を出したい。
22時終了なら、
就寝時刻まで .. +2:00
1時終了なら、
就寝時刻まで .. -1:00
この時間が多ければ多いほど、1日の自由度が増える。
1日のノルマを達成できる可能性も高くなる。
時間を増やす方向としては、
1. 休憩時間を出来るだけ減らす
2. 早寝早起きをする
単に時間だけで管理すると、学習の質は関係ないので、これ位しかやることがない。
なので、この指標の役割は、無駄な休憩時間を減らす、および生活の開始を早める、ことに尽きる。
とはいえ、それが出来るだけでかなり生活のゆとりが得られるはずなので、まずは明日から始めてみたい。
朝早くから開始する動機が一つ増えるだけでも、かなりありがたい。
[3]
ネット依存でも、スマホ依存でもそうだと思うが、刺激⇒反射の経路が成り立っていると、刺激を与えられた時に思考なしで反射行動を取ってしまう。
その状態で、意識的に刺激に対して抵抗しようとしても、難しい。
数回、刺激に対して行動を抑えたとしても、我慢すればするほど、次の刺激が与えられた時の反射行動の強度が上がるため、そのうち抑えられなくなるか、抑えるという思考なしに行動をしてしまう。
刺激に対して何とかするというアプローチよりも、刺激自体を除外するというアプローチの方が解決は容易だ。
よほど重度の依存症でない限り、刺激を受けない時間が一定程度続くと、刺激⇒反射の回路は少しずつ存在感をなくしていくような気がする。
回路が機能しなくなる位まで落ち着いたら、後は刺激を与えたとしても、意識的に抑制できるのではないだろうか。
刺激を求めるピークを過ぎた後、どの位放置しておくかを見極める必要があるが。
ある行動を止めたいと思ったら、その行動に起因する要素を除外するという方法で、また試してみようと思う。
入学共通テストまで、あと233日
二次試験まで、あと273日