2/21 の作業

数学:数Ⅲ傍用問題集    9:08
英語:NextStage    0:43
英語:Forest    0:26
国語:マドンナ古文単語    0:03
国語:古文上達基礎    0:43
社会:倫政問題集    0:06
ほか:社会の復習    0:01
ほか:国語の復習    0:09
ほか:物理の復習    0:13
ほか:化学の復習    0:19
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11:51


[1]

個別指導管理の週の面談の位置づけを改めて考えた。

1. 週1回の指定時間に面談を行うことで、学習を週周期にする
2. 学習ノルマの提示
3. 学習時間の管理
4. 学習量の管理
5. 学習の質の管理
6. 疑問・質問の解消
7. 年間計画管理

思ったより色々な役割があった。
2-4に関しては可視化されているので、明確に行うことはできるが、5に関しては学習者の内面に存するものなので、管理者からは分からない。
ここに関しては、数カ月単位だと模試の結果などで確認することができる。
あとは、自分から開示するか、むしろ質の管理は自身で行うべきだろう。
ここが暗黙的に達成されるものと考えていると、後になってこんなはずじゃなかったと後悔するはめになる。
当然ながら、自分で責任をもって管理していくことが望ましい。

それだけでなく、それ以外も全部自分でやれよ…、と思うこともあるのだが、おそらく今の状態で(全く)成果が出ていないにも拘らず…、余り擦り減っていないのは、それらを丸投げにしているおかげもあるのではないかと思っている。
おそらく自分で考えて責任を負ってそれを遂行していたら、その結果の失敗の責任を全て自分に帰して病んでしまっていただろう。少なくとも、今年も絶望的な気持ちで学習に向かうことになっていたのは想像できる。
それを回避できただけでも、上記を外注した意味はあるのではないかと思えてきた。
とりあえず、元気でさえあれば…、まだ何でもできる…。


[2]

傍用問題集が本当にきつい。
答えが分からないとしつこくずっとやってしまいがちで、これはもう意識してもダメなのかも知れない。
あと少しで分かりそうとか思うとずっとトライしてしまうのだが、それで燃え尽きがち。
そういう意味で、過程+答えを見て先に進むという選択ができないこの問題集は自分には向いていない。
実力が付く前に時間が尽きてしまいそうだ…。
しかし、数Ⅲの7章が終わるところまではやってきたので、あと1章を何とか終わらせたい。
2月中には絶対に終わらせたいので、今日を含め、数学専用日のみで進めることにする。


[3]

さすがに疲れが溜まってきたのか、今日はほとんど集中できなかった。
昼過ぎからもう学習に向かえなくなって、学習に戻っては離れるのくり返し。どうした?
夜になってから、もうこれは駄目だ、と思ったが、、時期が悪い。
数日後に二次試験というタイミングなので、下手に休みを取ってペースを崩したくない。
しかし、休みを取らないと二次試験で限界を超えた状態で無理にやってしまい、試験後に燃え尽きてしまう気がする。
メンタルが低下していると、センターの時のように点数を気にしない前提で受けた試験でも、自分の結果の悪さに衝撃を受けてしまう気がする。
そして、二次対策をしていない今回は、ほぼ確実に惨憺たる結果になることが確定している。
よって、このまま休みを取らずに進めると、二次試験後のダメージで数日間動けなくなることはほぼ確実だ。
そのため、やはり明日は午後から休みを取ることにしようと思う。
相変わらずの、温泉→食事→漫画喫茶→朝帰り、で学習環境から離れることと学習リズムのリセットを行う形でやる。
土日はいずれも混むのでやりたくなかったが、、まあ仕方ない。


二次試験まで、あと4日