2/6 の作業
数学:数Ⅲ傍用問題集 1:15
数学:青チャートⅡB 1:24
数学:数Ⅲ教科書 0:21
数学:数Ⅲ合格る計算 0:15
英語:NextStage 0:30
英語:英文解釈100 0:12
英語:DUO 0:15
英語:基礎英作文精講 0:18
英語:DUO Elements 0:05
英語:Forest 0:14
英語:長文Rize3 0:20
理科:セミナー化学 2:05
理科:物理エッセンス力学 1:05
国語:古文上達基礎 0:21
国語:マドンナ古文単語 0:10
社会:倫政問題集 0:04
ほか:化学の復習 0:34
ほか:物理の復習 0:24
ほか:英語の復習 0:23
ほか:数学の復習 0:15
ほか:明日の予習 0:45
ほか:国語の復習 0:06
ほか:社会の復習 0:02
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11:23
親とコミュニケーションが取りにくい。
親は難聴気味であるらしく何度も聞き返される。
しかも、自分は滑舌であるため、滑舌×難聴という組み合わせとして、コミュニケーションの減衰率が乗算されている。
相手のことはどうしようもないので、滑舌を改善する機会を貰ったと考えることにしたい…。
一日の予定を完走するためには、一度も落とさないことが望ましい。
予定を確実に進めるために、その時にやっていることを決まった時刻に確実に終わらせるための「ブレーカー」としてアラームをかけることにした。これが適切に利用されれば、遅れはゼロになるはず。
常に一定以上、予定よりも先に進んでいる状態を何とかして保つことで、心の余裕と先に進む意欲を維持できる。
これが遅れてしまうと、焦り、ミスをし、自尊心が低下して、心が疲れて休憩を取り、ますます遅れるという循環が始まる。
なので、一点重視するとすれば、やはり予定の時刻を期限として、それに間に合わせることのみ。内容が不十分だとしても改善はその次。
それだけで、それ以外のことは大抵うまく進むと思われる。
そうやって試すと余裕ができるはずなので、その上で余裕を持って急ぐことが出来るようになると考えた。
例えば、休憩時間の過ごし方として、だらだらやっていたのを、①移動時に走る、②直線的に動く、③最効率で処理する、のやり方にしてみると、休憩時間が余るようになるかと思う。余った時間を他に回すことで更に全体の効率が良くなる。
ただ、時間が少ないから、遅れているから、という理由でこういうことをやると心の余裕がなくなり、疲労が増し、潰れるまでの期間が短くなる。そういう意味では、うまく回っている時にしかこういうことはできないと思う。なぜかは良く分からない。
時間や仕事がうまく回っている時の良好なサイクルの恩恵と考えて、こういう極端な動作を取り入れるのもいいかも知れない。
または、こういう細かいところを考え始めるのは、おそらくそれ以外でもう努力しても時間を増やすのが無理だからだろう。
例えば、競泳とかでも、最初は体力を付けたり、フォームを整えたりして、タイムを大幅に縮めることができるが、ある程度泳ぎこむと縮む割合はだんだん減ってきて、最終的にはカンマ0秒以下での差しかなくなってくる。努力を限界までやっても変わらないので、水着を抵抗の少ないものに変えたり、身体の細かい部分の動作を改善しようとしたりする。
対して、初心者の時に水着や細かい動作にこだわっても意味がなく、とにかく泳ぎこんだ方がタイムが速くなる。
まあ①~③は余り工夫もないし、極端な例だとは思うが、却ってそういうところに気を配ること自体が、一定の効率の良い状態を維持することに貢献するのかも知れないし、その状態へ方向付けるのかも知れない。
そこに気を配ろうと思えるだけの全体的に効率が良い状態を目指せるようにしたい。
二次試験まで、あと20日