5/25 の作業
数学:合格る計算1A2B 0:17
数学:数学Ⅱ傍用問題集 0:34
英語:CROWNⅢ 0:13
英語:DUO 0:40
英語:Forest 0:20
英語:NextStage 0:24
英語:基礎英作文精講 0:20
英語:入門英文解釈70 0:55
化学:スタディサプリ 1:02
理科:化学教科書 0:37
理科:セミナー化学 0:33
国語:漢文ヤマのヤマ 0:05
国語:古文上達基礎 0:19
国語:マドンナ古文単語 0:05
ほか:質問回答確認作業 0:15
ほか:実力確認テスト 0:36
ほか:大学入試問題 0:06
ほか:入試問題2019 0:22
ほか:任意の復習 0:12
ほか:勉強法検討 0:31
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8:26
朝、昼と大体のペースで進んだが、夜に少し席を外して家族と団欒してしまい、予定の時間をこなすことが出来なかった。
こういうことがあるから、学習時間について気にし続けなくてはならなくなる。
一定の作法を決めて、それを適切に遂行できれば、学習時間が自然に確保できる状態にしたい。
今回の失敗も、次の方法の改善に役立つようにしたい。
一見、重要な「団欒」ということでも、結局受験の物差しで見ればただの時間の浪費となる。
1年間で換算すれば、それだけ合格可能性を減らすことになる。
だから、ここはあえて「団欒」という言葉に逃げずに、単なる遂行の失敗と捉えたい。
学習はやり始めると楽しくなることもあるのだが、どうしても始めるまでに一呼吸必要になる。
疲労が溜まってくると、その一呼吸がさらに長くなる。
思い切ってやるのがよい。
学習の進捗を教科書などに記録するのに□のスタンプを押すようにしている。
□を押した場所は学習済みということで、いちいち覚えていなくてもよくなる。
また、復習をする時には、□の中に1. 対角線を引く、2. 対角線を引く、で☒にして、3. 上、4. 下、5. 左、6. 右を塗っていく。
□を最初に押した1回と併せて、7回分の学習を記録できる。
そんなこともあり、スタンプを押す時にかすかに楽しさのような感情が生まれるので、姪っ子に昔贈ったうんこドリルを進める助けになるかと、名前入りのスタンプを贈ってみた。
ドリルを面倒臭がってやりたがらなかった姪っ子だったが、一文字書くたびに横についてスタンプを押してやると、書いて、スタンプ、書いて、スタンプ、というようにリズムのようなものが生まれ、気が付けば1ページ終えていた、という感じで進められた。
4歳児にも通用するのだから、割と根本的なものを利用していて、大人にも応用できているのかも知れない。
明日も今日と同様の目標で。
遅れを取り返すよりは、一定のペースで進められるようにしたい。
センター試験まで、あと241日。
二次試験まで、あと279日。