5/6 の作業

数学:数A教科書    1:04
数学:数A傍用問題集    0:37
数学:中学幾何1問題集    0:11
数学:スタディサプリ    0:19
英語:Forest    0:33
英語:長文Rize3    1:15
英語:DUO    0:18
英語:CROWNⅡ    0:13
英語:スタディサプリ    0:15
理科:LTN物理力学    0:42
物理:物理教科書    0:31
理科:セミナー化学基礎    0:48
理科:化学基礎教科書    0:30
化学:スタディサプリ    0:13
国語:マドンナ古文単語    0:06
国語:現代文アクセス基本    0:25
国語:スタディサプリ    0:16
復習:当日    0:20
ほか:勉強法検討    0:11
ほか:実力確認テスト    0:44
ほか:各種準備    0:10
ほか:質問回答確認作業    0:10
ほか:任意の復習    0:15
ほか:大学入試問題    0:06
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10:12


学習時間がようやく安定してきた。
また、細かく時間を区切ることで集中することも出来ている。
最初は区切る度に休んだりして時間を浪費していたが、徐々に滑らかに切り替えられるようになってきた。

上記が習慣付けられてきて、ようやく意識せずとも学習の時間と質が確保できつつある。
ここまで長かった…。

これでようやく本来焦点を当てるべきだった知識の定着を考慮できるようになる。
知識の定着∈得点であるのであって、学習時間∈得点、学習の質∈得点ではない。
学習の時間と質が安定的に確保できたなら、あとはもうそれらにこだわる必要はない。
勝手に時間を投入すれば学習が進むものだと割り切って、あとは意識を置かないようにしたい。

知識の定着に重要な要素としては、「復習」以外にないと考える。
他にもあるかも知れないが、当面はいかに適切にうまく復習するかということだけを考えたいと思う。

復習に関しては、時間、回数、時期を入力として、知識の定着を出力とする。
基本的には一度学習したことを、知識として定着するまでしつこく繰り返す。

時間は短すぎては効果が得られないし、長すぎても無駄になる。
回数は少なすぎては効果が得られないし、多すぎても無駄になる。
時期はエビングハウスの忘却曲線に沿って、当日、1日後、1週後、2週後などのタイミングで実施する。
ただ、基本的には忘れてきたなと思ったら復習する形でもいいと思う。

とりあえず、上記の入力を色々変えながらやってみて、復習が自然に習慣づくようにしたい。


センター試験まで、あと260日。

二次試験まで、あと298日。