前回の続き
4期のますみです。
日常にアクセスリーディングを
取り入れるということは
日々の感情をどう取り扱うかという
命題があります。
今回アクセスリーダー7期養成講座で
学びは深かった分その後
たくさんのギフトが届きました。
⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎ますみの場合⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎
<ご指摘の状況>
話が長く状況説明が多く
私の本音がわかりづらい。
その時どう感じたかを知りたい。
リーディングバイブルの
大項目風に
まとめてみました。
(あくまで一つの例です。)
〈特徴〉
モノの見方
過去の怖れから見ている
つまり子どもの時
体験した事が自動的に
反映されている
小さな自分の未完了の感情を
いつまでも持っている
(心理学用語でいうところの
投影が起きやすい)
〈傾向〉
私の発言は
今の瞬間より過去事例にいきやすい。
本音🟰伝えたい事より
周辺の説明に終始する。
相手の意図を探るほうに
比重がかかり
自分の意見をもってない
持ちたくない
怒りがある時は特に出やすい。
〈原因〉
本音を伝えると怒られる
責められるという前提がある。
そのため考えすぎて実際には
起きていない
妄想であるともいえることに
脳が時間を使う。
オープンハートではないとの印象。
自責と他責を行ったり来たりしている
〈対策〉
自分の中の
子どもの部分も理解しつつ
つまり投影しやすい
その反応を見つめて行動は
選択が出来る。
本音=伝えたいことを
どれだけ伝えるか
伝えられるかを、自分の中で考える。
相手を、尊重して言う思いやり
自分も大切にする勇気のバランス
ご参照あれ
相手の反応には
「そうなんだね」
自分の反応は
「そうでないかもしれない」
今までの反応はスルーして
一旦一呼吸して
相手の選択も尊重して
お互いの一致を見てみましょう。
特別公開〈フィードバック〉
だいたい思い込み(過去)でループして、
現実の今という
みんなから離れる癖があるから、
そっちに行った時は幻想
わからずとも、その場に関わり
続けようとしているときはリアル
リアルな時間を増やそう
自分がそうじゃないと思っても、
その相手を愛せる自分をつくれば問題なし
そうすると
条件付きの愛は自分だったと
気づいて、愛の範囲が
広がっていきやすくなる
過去の自分をわかってくれない
=今や未来の自分を
見てくれているなるといいね
抜けると簡単やけど、
渦中にいる時は反応の嵐
つまり反応の嵐の時は、
抜けてないんだなぁと思えばいい
「全部を許して、全部を愛する」
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自己開示してシェアする
セルフ反応データがわかってくる
自己理解が深まると
他者理解も深まります。
間
関係性を捉えるまでに
何かと過去の反応が
身体の中を通り過ぎていって
終わることはないですが
痛みに委ねてみて
それから反応してた事や言葉を
受け取ってみると全然違うはず。
その視点の移動が
パラダイムシフトと呼ばれます。
固まってた脳がやっとわかったーて
叫びます。
アクセスリーディングを通じて
感じて実践してみませんか?
4期のますみでした。
募集終了。次期詳細が決まり次第お知らせいたします。
・2024年10月13日(日)10:30-16:30@Zoom
詳細が決まり次第、ご案内いたします。
・2024年10月20日(日)10:30-16:30@Zoom
詳細が決まり次第、ご案内いたします。
詳細が決まり次第、ご案内いたします。
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次期、詳細が決まり次第、お知らせします。
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