今日は夜から予定があった私。
それまでの間、
ちょっくらイケガクで楽しい時間を過ごしましょう♪
カランコロ~ン
(*´∇`)o。゜:.・+ オハヨォォ・.:゜。o(´∇`*)
今日のメンバーは…
楓くん、
リトくん、
悠哉くん。
あら?3人?
冷蔵庫横のカウンターに案内され、
キッチンにいる楓くんとお喋り開始。
おはよ━( ・∀・)ノ□☆□ヽ(・∀・ )━ぉぉぉぉ!!
「今日、3人なの?」
「ううん、あと一人いるんだけど、遅刻でまだ来て無いの」
誰だ…悪い子は!
この時の時間はもう17時を過ぎています。
「誰?」
その問いけかにニマ~っと笑って返す楓くん。
こりゃ当てろって意味だな?
「……はるくん!」
「ブッブー!」
あんなに堂々とはる先輩の名前を上げてハズレとかw
本当にごめんなさいw
「ん~…誰だろ?…」
「そら!」
「あー!納得!w」
勝手に納得するのも失礼なw
ファーストドリンクはコーヒー。
この日は割愛する話しかないのです。
楓くんとこの後世間話をするのですが、
もー!そんな話ここでしちゃダメーっ!!
って話ししか出てきませんw
もし何の話なのか気になったら…
話してもいいよ?類先輩!w
しばらくすると噂のそらくんが登校してきました。
「…おはようございまーす…」
いや、
既に早く無いw
そんなそらくん、
今日の遅刻を挽回するべく色々率先してやるも…
ことごとく失敗!(=д=。)
冷蔵庫の扉にセットしてあるキッチンペーパー落として転がして何枚も無駄にしたり、
蹴飛ばして瓶をなぎ倒したり…(´Д`;)
「もう俺、今日迷惑でしかない…」
苦笑いのそらくんが、
なんとも可愛かったのでした( ´艸`)
私の夜の用事も待ち合わせ場所が変わったりしたので、
早めに切り上げる必要が出てきました。
楓くんに色々世間話をしていると…
うーん…楓くんの意見…
間違って無い…とか思うんだけど…
ま、助言は助言で聞いておいて取り合えず出発準備!
今日は終始楓くんとの世間話で終わった気がする…。
でもそんな楓くんももうすぐ卒業。
あと何回会えるのかな…( ノД`)
帰る支度をしていると、
そらくんのこんなセリフが耳に入ってきました。
「うちのお婆ちゃん、ニートなんだよね~」
Σ(-∀-;)
お婆ちゃんがニート…
普通だろっ!www
そんなセリフに笑いつつ、
今日はサクッとイケガクを切り上げるのでしたとさ☆
おしまい☆
(*´∇`)ノシ マタネ~♪
