今日は夜から予定があった私。

それまでの間、

ちょっくらイケガクで楽しい時間を過ごしましょう♪





カランコロ~ン


(*´∇`)o。゜:.・+ オハヨォォ・.:゜。o(´∇`*)




今日のメンバーは…


楓くん、

リトくん、

悠哉くん。


あら?3人?




冷蔵庫横のカウンターに案内され、

キッチンにいる楓くんとお喋り開始。



おはよ━( ・∀・)ノ□☆□ヽ(・∀・ )━ぉぉぉぉ!!



「今日、3人なの?」

「ううん、あと一人いるんだけど、遅刻でまだ来て無いの」



誰だ…悪い子は!

この時の時間はもう17時を過ぎています。


「誰?」


その問いけかにニマ~っと笑って返す楓くん。

こりゃ当てろって意味だな?


「……はるくん!」

「ブッブー!」


あんなに堂々とはる先輩の名前を上げてハズレとかw

本当にごめんなさいw


「ん~…誰だろ?…」

「そら!」

「あー!納得!w」



勝手に納得するのも失礼なw





ファーストドリンクはコーヒー。



DSC_1144.JPG
安定のお味











この日は割愛する話しかないのです。

楓くんとこの後世間話をするのですが、

もー!そんな話ここでしちゃダメーっ!!

って話ししか出てきませんw


もし何の話なのか気になったら…

話してもいいよ?類先輩!w









しばらくすると噂のそらくんが登校してきました。


「…おはようございまーす…」


いや、

既に早く無いw


そんなそらくん、

今日の遅刻を挽回するべく色々率先してやるも…

ことごとく失敗!(=д=。)


冷蔵庫の扉にセットしてあるキッチンペーパー落として転がして何枚も無駄にしたり、

蹴飛ばして瓶をなぎ倒したり…(´Д`;)


「もう俺、今日迷惑でしかない…」


苦笑いのそらくんが、

なんとも可愛かったのでした( ´艸`)






私の夜の用事も待ち合わせ場所が変わったりしたので、

早めに切り上げる必要が出てきました。


楓くんに色々世間話をしていると…


うーん…楓くんの意見…

間違って無い…とか思うんだけど…

ま、助言は助言で聞いておいて取り合えず出発準備!





今日は終始楓くんとの世間話で終わった気がする…。

でもそんな楓くんももうすぐ卒業。

あと何回会えるのかな…( ノД`)






帰る支度をしていると、

そらくんのこんなセリフが耳に入ってきました。


「うちのお婆ちゃん、ニートなんだよね~」


Σ(-∀-;)

お婆ちゃんがニート…

普通だろっ!www




そんなセリフに笑いつつ、

今日はサクッとイケガクを切り上げるのでしたとさ☆


おしまい☆




(*´∇`)ノシ マタネ~♪