最後のポッキーは、
やっぱり
類(攻め) × はる(受け)
に決定しました!
これはひろみ大ちゃんの発注!
ほぼ丸投げ状態で類先輩とはる先輩にお願いします!
どんな展開になるのかな…
類先輩に「攻め」って伝えた時、
嬉しそうだったから期待しちゃうよ!w
よーい、スタート!!!
類の寮で酒を酌み交わしていたはると類。
向かい合って飲んでた二人は、すっかり酔ってぐったりしている。
「あ!ヤバい!もう11:30だ!おい、はる!帰れなくなるぞ?」
「えー…もういいよ…」
「よくないって。帰れよ!」
「いいよ…泊めてよ」
「ちょっと、ダメだよ。帰れって」
「えー…なんでダメなのぉ?」
「なんでって、ダメだよ」
「いいじゃん」
はるは椅子からズルズルと降りて立膝をつくと、
類の座る椅子へ近づいた。
膝をついたまま、すがるように類を見上げる。
「ねぇ…したい」
「え…なんだよ…」
「ねぇ、したいってば…」
「いや、俺したくないし」
「なんでぇ?しよ?」
「しないよ」
「したら帰る」
「お前そんなこといってズルズル結局いそうだからダメ!」
「いいじゃん…したい…」
はるは類の内腿に両手を置き、さすり始めた。
「ねぇ、知ってる?男の人ってここを刺激すると、体内のホルモン分泌が高まってしたくなるんだって」
「全然したくならないし」
「したくならないの?」
「いや、溜まってるよ?溜まってるけど、別にしたくならない」
「しようよ…」
「じゃぁわかった。お前がこれ使って口で疑似でしてよ。それでするかしないか見極めるから」
類はポッキーを手に取り、はるの前へちらつかせた。
「え…口でするの…?」
「そう。だってお前したいんだろ?」
「したいけど…ホントに?」
「そうだよ。したいんだろ?」
「したいけど…体を使って…」
「口だって体じゃん」
「…」
「早く。これ使ってしてみ?」
腰の下付近の大人な場所に、類はポッキーを差し出す。
躊躇しているはるを見て、嬉しそうに笑みを浮かべた。
「これでダメだったらすぐ帰れよ?」
「口で…するの…?」
「はーやーく。ほら、しゃぶれよ」
ポッキーを目の前にして動きが止まってるはるの後頭部に、
類は手を置いて誘導し始めた。
「ほら」
自分の方へ手繰り寄せる動作に、はるは次第に身を委ねた。
「舐めてるなよ。もっとストロークしろよ」
徐々に動きに慣れたはる。類は顔を上げさせた。
「おうおう、わかった。じゃぁまずはキスな」
はるの重なりたい一心を受け止めた類は、はるの頭を上げさせて、
そのまま情熱的なキスを交わした。
やっとお預けを解かれたはるは、思いきり類と抱き合うのだった…。
――END――
(」゚ロ゚)」おぉ(。ロ。)おぉΣ(゚ロ゚」)」おぉ「(。ロ。「)おぉ
もぉぉぉぉ!!
またアクセス禁止になったらどうするんだぁぁぁぁ!!!
(*´д`*)ハァハァ
ギリギリ大丈夫かな…w
いやぁ、今回もはる先輩のひるんだ感じが可愛かったですねぇ!w
類先輩の鬼畜さに、
はる先輩も本当にまいってますなwww
なんだろね?(人生)経験の違いなのかしら…
類先輩ってどうしてこんなに鬼畜なストーリーをサラッと自然にするんでしょ?w
それが怖い!
ってか、
きゅんきゅんするぅ~!www
って私、
ただのドMじゃんw
「ブログ、いける?w」
と終わってから声をかけてきた類先輩。
5時間後あたりに入れたらきっとセーフですよw
まぁ、
今回は公園の【お化粧室】とか出てきてないから大丈夫かなw
とまぁ、
こんな感じで学ランデーのポッキーも終了!
(*゚∀゚)=3
ポッキー無くても大興奮だったのは、
やっぱり学ランパワーの凄さですね!
それにしてもみんな学ラン似合うなぁ…
私は中学の時までが共学で、男子は学ランでしたが、
そんな青春時代を思い出させてもらいました☆
ホント、きゅんきゅんしっぱなしだったわ!
イケガク学ランイベント、最高!!!!
∩(´∀`●)∩アハハハ♪(●´∀`)つ彡☆バンバン
ぜひ、
毎年恒例にしていただきたい…
ではでは、
最後の方が尻切れトンボでしたが、
私も限界ですので寝ます!
なにしろ…
明日(ってか今日)は、
accessのライブの都合で…
15時から30分だけの登校をします!!!w
完全に連続登校特典狙いってだけですw
事情はずいぶん前から話してあったので、
色々融通してもらいました!
本当にありがとう!
ちゃんと30分でも2時間分払うからね!!!w
何時間寝られるんだろ…
ライブなのになぁ…(≧з≦)
ではでは
おやすみなさ~い!
(´・ω・)ノ★*゚*☆*゚*オヤスミ*゚*☆*゚*★ヽ(・ω・`)