最近、アクセス分析を見るのが楽しくて仕方が無い


もえぞうです(*-∀-)ノ゙




こんにちは~♪




浜ちゃんが!以降、


やたらとアクセス数が伸びていて嬉しい限りです!


ありがとうございます!




腐女子ランキングと恋愛小説ランキングにカテゴライズしていますが、


なかなか二桁にはなりませんね(><)




初めて昨日、

恋愛小説ランキングでは、二桁になりましたが…




恋愛小説ここに書いてないというwwwww






だって…






私の書く小説載っけちゃったら…








あっという間にアクセス禁止だよ!


ヽ(°▽、°)ノ




www










ま、


前置きはさておき、ポッキーの続き!
















ココまで最初に頼んだポッキー3つが終了!


どれも特濃なストーリーでした(*´д`*)ハァハァ



BL三昧-2012111118340001.jpg

分かりやすいポッキー3話分w



特濃ポッキーが終わって、


リトくんの下校時刻です。




土曜日は熱い抱擁とキメ台詞で去っていったリトくんですが、


今日は…








「ばいばーい(・ω・)ノ▽"フリフリ」




こんな感じの、


至って普通な去り方でしたw










ここで、


半ば忘れ去られていた雰囲気すらあるw、


おにぎりの登場です!


ヽ(*´∀`*)ノ.+゚




初めは、はる×リトで注文しようかと思っていましたが、


リトくんの下校時間云々を考えて…


はる×珱で注文していました。






具材はしゃけフレーク!




私の注文じゃないので写真はありませんが、


今回は小さめのが2つ、


お皿に乗ってテーブルに登場!ヾ(゚д゚)ノ゛




なるほど…


注文受けた人によって、


まだまだみんなやり方が違う…


まさに模索中なんですな。




はる先輩は

しゃけフレークまぶしになったラップに巻かれたおにぎりを手にし、




「これ、俺たちが食べる分ね?」




と、にぎにぎの準備をしています。






おにぎりはある意味、【丸投げ】なので、


どんなストーリーになるかは本人たちにかかっています☆




ドキドキ…ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ














よ~い、スタート!







部活帰りの珱。空腹をはるに訴える。


「お腹空いたぁ~」


はるの手にはちょうどおにきりが握られていた。


「おにぎりあるよ?」

「あ、ホント~?」


握っていたおにぎりのラップを開けたら、ボロボロと崩れてしまった。


「あっ!」


崩れだしたおにぎりを素手で握り出すはる。


「え…生…!?」

「何でも生がいいよねぇ~」


そう呟くと、持っていたおにぎりを珱の口元に近付けた。


「先に食べな~?」


――パクッ――


「俺、珱の唾液が付いてるとこ食べよーっと」


はるは嬉しそうに1つのおにぎりを分けあったのだった。



――END――




ピュアだわぁ~(*゚∀゚*)!
途中でピュアじゃないセリフ入ったけどw

生って言ったかな…もうあんまり記憶にない…

けど、

希望を込めて生でw



きっと今までならこう言うセリフでも大騒ぎしてたんだけど…

この日は麻痺し過ぎw


おにぎりはほっこりアイテムですw





さて、おにぎりでほっこりしたところで…


本日の締めくくりポッキーを注文します!


締めくくりとか付けると、
無駄にプレッシャーかかるよねwww

( ´艸`)ムププ




ここまで、
はる先輩、リトくん、珱くんばかりがポッキーしていましたが、
その間、ずっと接客したりフード作ったりドリンク作ったり…と、
実は影で頑張っていた一馬くん。

いやいや、みんなポッキーしてないときはやってるんだけど、
ポッキーしないから必然的に一馬くんの負担が増えていました(たぶん)。


なので…


労いの意味を込めて…

一馬ポッキーを注文!ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ


本人がポッキーするのとフード作るのと、
どっちがいいかってのは別問題だけどねw

( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \



「無理!無理!無理!…俺にそんな元気があると思う!?」


んー…
無いだろうね。

ま、そこを

振り絞ってよろしくw



カップリングは

一馬(攻め) × 珱(受け)

に決定!


好きに決めていいよ~という名の丸投げしてみました!(*-∀-)ノ゙



寝てない(正しくは20分寝た)一馬くん、
本当はグロッキーなはず。
今思えば…可哀想なことをしたかしら(^^;




一馬くんと珱くんはBL本を引っ張り出して何やら相談中。

カンペ使っとる~くらいに私たちは眺めていましたが、
決まるまでが長い!長い!w


まぁのんびりやってちょ~だいな、
もうイケガクも終わりの時間ですしね☆




「できたー!」

威勢のいい声が一馬くんから上がりました!

トイレあたりの壁を使うそうです。


今日はこの壁、大人気だなw



ポッキーが始まる前に珱くんが改まった顔でこう言いました。



「俺たち…頑張ったんで…それだけ分かって…」



分かってますともぉ!

ただちょーっと今日のラストってことで、
プレッシャーかけちゃいましたね(^^;


頑張って会議してたもんね!
どんな作品来たって、ドーンと受け止めるわよ!




あらすじは非公開のまま、
設定は屋上。
壁はフェンスということだけ伝えられました。



一馬くんのポッキーは久々。
しかも攻めは初めてw

どんな展開になるでしょうか!?




よーい、スターーート!!





学校の屋上に珱を呼び出した一馬。

一馬は勢いよくフェンスに珱を叩き付けた。



――ガシャン――



叩き付けられた勢いと、一馬の真剣な表情に圧倒され、

その場にしゃがみ込む珱。



「お前、自分がやってること、分かってんのかよ!」


「え…何のこと?」


「やっぱり…分かってないんだな…」



しゃがんだままの珱ににじり寄ると、一馬も目線を合わせて呟いた。



「八方美人にも程があるんだよ」



何のことか分からないままの珱に、キスを交わそうとする。



「止めろよ!」



受け入れられない珱は、目の前の一馬を突き飛ばす。

一馬は勢い余って尻餅をついた。



「何言ってるんだよ!」



珱から発せられた言葉に体を起こす。

再び近づくと珱の肩に手を置き、囁くように呟いた。



「俺だけ見てればいいんだよ…」



やっと素直に気持ちを伝えた一馬は、

珱と唇を重ねた。

抱き締め合った体温が、全てを物語っていた…。




――END――




キタ━━Ψ(゚∀゚ )Ψ(゚∀゚)Ψ( ゚∀゚)Ψ キヨッタ━━!


何?この一馬くんのかっこよさ!!!!!

(o_ _)ノ彡☆ポムポム


緊迫した表情とか、

二人の体当たり演技とか、

とにかくかっこよかった!!



なんか、萌えと違う、

感動の作品みたいになってしまった!w



「初めて一馬がかっこよく見えた!!!」


と絶賛したら、


「もー!なんなの???www」


と言われてしまったけどw

せっかく初めて褒めてやったのにw




珱くんが一馬くんを突き飛ばした時、

カウンターの中まで飛んでいってしまって…


まさかのフレームアウトw


それが逆に、

真剣な感じがしてよかったです!!




ま、

最後の方の台詞は飛んじゃってるので…


私の推測入ってますけどwwww




でも、

確かこんな感じだったはず!



いや~、

ラストに相応しい作品に仕上がりました!


本当にありがとう!!ヽ(≧∀≦)ノ

(つ∀`).+°o*。.'アリガトッ





そしてもうイケガクも閉校なので、

お会計をすることに☆


この日、

私の連続最長滞在時間を記録。

7時間半ですよwwww


え?

何かお仕事ですか?

って感じw



伝票を持ってきたはる先輩、

「だって見て見て!もえぞうの延長、すごいんだよw」

と見せられた「正」の字の数の凄いことwww


一同笑ったのは言うまでもありませんw


ホント、大人で良かったw


そして…


こんなにいればブログも苦労するっつうの!w




んなわけで、

ポッキーDAYのブログはおしまい!


なんだか引っ張りまくって書いた割りに、

薄くてごめんね~

ペコm(_ _;m)三(m;_ _)mペコ


私の記憶の中にそもそも記録が無いですw

寝不足なのに長時間滞在…


生活パターンを見直さないといけませんなヽ( ;´Д`)ノ



ま、


今日仕事前に登校するんだがねwwww



平日にお休み取れた在校生と、

夜勤明けの在校生、

出勤前の私で登校いたします☆



つまり…



終わったと思ったら、

またブログが溜まるというw



既に軽くブログ地獄w



いえいえ、

元々ブログ書くのは大好きなんですよ。


昔ブログ書いてた時は1日に最低3回はアップしてましたしね☆




無駄に長いブログ、

最後まで飽きずに読んでくださってありがとうございますヽ(*´∀`*)ノ.+゚


とりあえず…


もっかい寝ますw



(*´ω`)o。゚:.・+GOOD NIGHT+・.:゚。o(´ω`*)