人生のターニングポイントは、色々な場面で起きています。
大抵、本人が自覚しないまま、「評価落ち」になっています。
失うものないから、他人から「評価落ち」されても痛くもない。
こんな輩、人は多分、一生浮上できないでしょう。
その中で、報告書の書き方一つで、浮上したり、評価を下げたりします。
昔、
○○本の感想文を書けと入社試験がありました。
大抵の人は、あらすじを書いて入社試験に落ちます。
感想文を書くのは、日ごろたくさんの本を読んでいないと
絶対、絶対書けません。
注:安易な批評、評論は誰でもできます。
でも無から、書き出すのは、日ごろの読書量に依存します。
ワードで、ズラズラの人の報告書は、読まれないから没です。
報告書の要領は、図形「グラフ、散布図、マトリックス、
フローチャート、パレート図などなど」です。
弊社は、こうした報告書の書き方も、セミナー等で指導しています。