不動産会社は100万社、中古売買件数は30万件、新築件数は90万件
なんと、いびつな構造です。
どうして、中古売買が少ないのか？
答えは、今までは、買いたい物件が少ないからでした。
アメリカは、中古売買は600万件、新築70万件「リーマンショック前は180万戸」
これからは、
不動産の市場は、「買いたい中古住宅」の供給が増えています。
もう一つ、不動産の外国人買いが増えています。
そういう意味で、不動産の将来性は、十分にあると思います。
ただし、不動産業者間の競争も、それ以上に厳しいと思います。
それと、不動産は、人脈のある人が有利な業界です。
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