ブログ変更のお知らせ連日厳しい暑さが続いておりますが、皆様如何お過ごしでしょうか?ご報告遅れましたが、5月よりブログを変更しております。下記urlになります。http://access-jinzai.com/blog/author_2皆様お忙しいでしょうが、今後とも宜しくお願い致します。
退職の際の引き継ぎ弊社は、住宅、リフォーム、不動産専門の人材紹介会社です❗弊社は、退職と、入社のお手伝いの仕事です❗立つ鳥後を濁さず❗日本のことわざです❗直訳・退職する会社での残務は、きれいにしなさい。弊社は、建築、住宅、リフォーム、不動産専門の有料人材紹介会社です❗特に、住宅、リフォームは、契約前後のフォローの長い「半年前後」仕事です❗住宅は、契約前から引き渡し、登記手続き、ローン実行等々、半年以上かかります。担当者退職は、引き継ぎ業務を、次の担当者に渡さなければならない。時々、工事管理者が、業者との癒着が発覚して引き継ぎが出来なくて転職断念することも。
退職の会社に、次の会社名を開示か、伏せるか?弊社は、住宅、リフォーム、不動産専門の人材紹介会社です❗退職する会社に「次の会社」を開示する必要はない❗次の会社名を、退職前の会社に開示する人材の値打ちは、低くなります。退職前の会社に「引っ掻き廻される可能性」が大です。どうぞ、「おしゃべり」は、ダメです❗よ。
会社を辞めたいと言うより、辞表が大事です❗弊社は、住宅、リフォーム、不動産専門の人材紹介会社です❗会社を辞める時、口頭はNGです。辞表、書類にします❗会社都合と、自己都合に分かれます。会社都合は、翌月から失業手当てが出ます。自己都合は、4ヶ月目から失業手当てが出ます。それと、「辞めさせてください」は、NGです。「いつ、辞めます❗」と、権利義務を表明してください!「辞めさせてください」は、昔の徒弟制度の名残です。引き継ぎは、大事です❗人がいなくて「引き続き」出来ないのは、企業の甘えです。企業には、引き続きの義務があります❗立つ鳥後を濁さず❗は大事です❗