時々理解出来ないことが起こる、だけど人生には意味がある
テンプル・グランディンは確かそう言ってたなぁ
自閉症にも関わらず母親の愛情と理解のお陰で、大学教授にまでなる、実話を元にした映画でした。
よくお涙頂戴映画を観ていて、
「アカンアカン、ちょと泣いてまいそう、、」
ってなりながらラストはやっぱり泣いてしまう映画とかあるじゃないですか?
この映画、そうではなくて知らぬ間に無意識に泣いてしまってました。
「テンプル・グランディン」
ってタイトルの映画だったと思います。主演はレインメーカーにも出てた、クレアデインズ。
いやぁ、自分のベストテンに入りましたね、この映画。