5歳の甥っ子と、
色分けされた仮面ライダーの
おもちゃで遊んでいました。

「キレイに見えるように
色を並べてごらん?」

と甥っ子に言ったら、
甥っ子は、下記のように並べました。

◆甥っ子の並べ方
photo:01



◆私の並べ方
photo:02



ここで問題です。

甥っ子も私もある色のルールに
従って色を並べていますが、
分かりますか?

【答え】

◆甥っ子
隣りに並べた色が、「緑&赤」
「青&黄色」の補色のコンビ。

◆私
できる限り、色相環順に沿って
色を並べている。

甥っ子の補色の配列は、
隣にある色どうしを引き立たせ、
インパクトを生み出し、
色をとてもキレイに見せています。

甥っ子の方の
お写真を見てわかるよう、
一つ一つ、全ての色がとても鮮やかです。

私の色相環配列も、
色相グラデーションでキレイですが
甥っ子の補色配列ほど、
おのおのの色に、鮮やかさや
インパクトは生まれていません。

特に私の方のお写真の黄色と緑は、
甥っ子のに比べると、
黄色も緑も似た色なため、
それぞれの色が薄れている感じです。

大人はこのように
知識でキレイに見える配色を
知っていますが、
子供は感覚でキレイに見える配色を
感じているんですね。

しかも並べる時も、考え込まずに
パッパっと置いて、ドヤ顔で、

「ほら、
ゆきちゃんよりキレイでしょ?」

と。。

大人は何をやっても
子供にはかなわないですね[みんな:01]

あっぱれ!

photo:03



ちなみちこちらが、私の好きな
「赤 × 無彩色のグレー」
の配色のキャラクター。

photo:04



こちらの黄色いキャラクターより
洗練され、品格のある印象です。


「赤 × グレー」の配色は
とても洗練されたイメージで、
ハワイのちょっとポッシュな感じの
ステーキハウス店の外装にも
使われていて目を引く配色でした。

色の組み合わせで、
色んなイメージ戦略もできますね音譜