皆様、ご心配をおかけしておりましたが、体調回復しております。
昼間の翻訳のお仕事も、明日から再開です。
久しぶりの翻訳なので、英語思い出せるか心配ですが、何とかやってみます
英語の分野で読者登録してくださっている皆様、どうもありがとうございます。
今回の翻訳の仕事復帰をきっかけに、色以外の英語のお仕事についても少し書かせていただきますね。
英語を使う翻訳者はTOEIC満点取って当たり前。。。と言われているほど、英語のスキルは持ってるのが前提のお仕事です。
ですが、私は満点ではないですし、英語のレベルは全くと言っていいほど高くはないですし、いまだに英語できないコンプレックスの塊で、外国人から電話がかかってくると、英語を話すのが恥ずかしいので、誰にも聞こえないよう、小さな声で話してます。
そのような私がなぜ翻訳のような専門職に就けているかというと、英語が好きとかいう理由よりも、とにかく自由&気楽な環境に身を置きたく、その執念が人より倍にあったからです。誰の指示も受けず、周りに気を利かせるよりも、ひとつの仕事に集中して訳していく・・・という翻訳に憧れました。
人間、好きなことは無意識にやりますが、嫌いな事、面倒な事、不快な事にぶち当たると拒否反応で必死にそこから逃れようとします。
私もそうでした。そして現在もきっとそうかと。。。
人と接するのが苦手で、臨機応変に振る舞えなかった私は、誰かのアシスタント的な、常に気を利かせて皆さんが気持ちよくお仕事できるようにサポートをする、気を使うお仕事にとてもストレスを感じ苦手でした。
頼まれたコピーも、最短で無駄なくコピーする・・・などのように、効率よく・・・というのが一番苦手で、周りに迷惑しかかけておりませんでした。(今でもそうです
)
ですが何のキャリアもなかった20代の頃は、当然のようにそのようなサポートのお仕事しかいただけず、性に合わないのを十分知りつつ、こらえ耐えました。
耐えているうちに、「短い文章だけど、社内で使うやつだから、少し訳してみる?」など、翻訳をやらせていただけるようになりました。
そして少しづつ色々な会社で、チョコレートの値段や味、素材について書かれている記事についての英訳、航空会社の飛行機についての英訳、英語が苦手な社員の方のメール代筆業務、医療機器のマニュアル、ITソフトの不具合報告書の英訳、薬の副作用報告の翻訳など、色々な分野の英語翻訳に携わることができました。
6年程前より、一貫して医療系の翻訳に安定し出しましたが、今思うと、英語のレベルも低くて、おのおのの分野の知識が全くない中、よく首にならずに翻訳とかやってこれたな・・・と奇跡のように思っております。
訳せるんだろうか?出来な過ぎて首になっちゃうんじゃないか?って、毎回スリルしかなく、胃が痛くなることが多々ありましたが、それでも一人で黙々とできるアシスタントでないお仕事で、気楽になりたかった気持ちが強かったため、必死で勉強し、会社に行きながらスクールなども通いました。
翻訳のお仕事をやりはじめた理由が、決して周りに誇れるものではないのですが、それでも今はこうしてお仕事いただけることに感謝と喜びでいっぱいです。
どんな理由であれ、必死で続けていると、ある時期に一つの形になっていることがよくあります。
今はその形が見えずに不安でいても、なんとかストレスと上手く付き合いながら、しがみついて続けていれば、必ずいつの日か目的地にたどりつくはず。。。
英語のお仕事に就きたいと思っている皆様、こんな私でも職に就くことができていますので、皆さんも諦めずに続けてみてくださいね。
好きこそものの上手なれ・・・・という言葉があり、好きでないと務まらないのか?できないのか?と不安になり、ご相談もいただきますが、できない、好きじゃない。。。でも何とかやらないとならない。。。いう物に対して、人は何とか克服していくものですので、心配はいらないです。
頑張ってくださいね
友人が、お仕事の神様の「諏訪大社のお守り」をくれました
友人の優しさに涙が出そうになりました。
こうして私がお仕事ができているのも、自分だけの力だけではありません。周りのサポートがあってこそです。
皆様に感謝。。。。ありがとう![]()
