15年前の早朝、午前5時46分に、阪神淡路大震災が発生しました。
この未曾有の大災害は、15年経ったいまでも、たとえ100年が過ぎようと、決して風化することはないでしょう。
その恐怖、哀しみや苦しみは、いまも静かに語り継がれています。